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【特集】大事な成長期に やさしい味の"幼児食"冷凍食品 homeal(ホーミール) 「親子で食べる」新しい提案

子育て中の皆様、日々の食事作りに悩みはありませんか? 特に離乳食が終わって親子一緒に食事をする幼児期に、大人と一緒のもの、味付けでいいのかしら、じゃあ何を食べさせたらいいの、、、という悩みがありませんか?

そんな悩みを解決する幼児食の支援サービスを冷凍食品で実現した会社、homeal(ホーミール)、鬼海翔(きかい・しょう)代表取締役CEOにお話しをうかがいました。

◆自身の子育て経験から学び、「幼児食」市場の開拓を決意

やさしい微笑みで迎えていただきました。お子さんが3歳の男の子。まさにご自身が幼児食サービスのターゲット層ですが、homealを立ち上げたのは自身の経験から。「息子が1歳前後の時に”乳児湿疹”を発症し、肌がかゆくて夜も寝られないというほどになりました。嫁が看護師、義母が保育士という恵まれた環境でしたが、じゃあ自分は息子のために何ができるだろうかと考えた答が『食と健康』に向き合うことでした」(鬼海代表)。やさしいお父さんの子どもへの思いから生まれた事業なんですね。

「お子さまランチって炭水化物だらけですよね」(鬼海代表)。確かに子どもの好きなものを集めたらそうなります。鬼海代表が勉強して得た結論は、幼児期(1歳半~6歳頃まで)は、子供の脳が90%完成するという大切な時期。つまり、好きなものばかりではなく栄養バランスの良い食事が重要であるということ。また、リサーチから得たのは、子育てファミリーの約8割の親が子どもの食事で困っているという事実です。「育児、家事、仕事をこなそうと一生懸命になっている親御さんたちが、子どもの食事に十分に対応できていないことに悩んでいる。なぜ、幼児期の食事を支援するサービスがないのだろう?」と考え、研究して生まれたのが、袋のまま温めるだけで用意できる調理済みの冷凍食品の定期便です。

◆子ども3食分相当の1パックは親子で食べてちょうどいい分量

例えば「牛肉とひよこ豆のハッシュドビーフ」は、しめじ、トマトなどの具も入り、噛む力、カルシウム補給、鉄分補給を配慮したメニュー。「レバー入りミートボールのトマト煮」は、カラダをつくる、貧血予防、鉄分補給、疲労回復、皮膚を強くする、といった狙いをもったメニューです。

親子でシェアしてちょうど1食分が1パック。子どもだけのメニューを作ると一緒のものを食べる喜びの無い「孤食」になってしまうという配慮です。塩分は幼児分で1g前後が目安で、調味料も控えめです。でも、素材を活かす作り方をしているので、味わいはしっかり。いずれも、「主菜」になるメニュー。全体的な印象は「やさしい味わい」です。お父さんやお母さんのメタボ対策メニューにもなりそうで、1パックの料金は880円(税、送料別途)です。幼児の分1食を換算すると300円を切ることになります。

現在18種をラインナップしていて、オリジナルレシピに基づき協力工場が生産しています。冷凍食品だからこそ、レシピそのままに作ることができて、保存料は不要、添加物も極力控えることができます。鬼海代表は幼児食事業に取組もうと決意した当初から、冷凍食品での宅配供給を考えていました。そして、冷凍食品の商品開発や品質管理に関して、冷凍食品開発コンサルタントである㈱えだまめ執行役員 西川剛史氏に依頼しました。

鬼海代表が㈱えだまめに業務を委託したのは2019年6月から。えだまめテストキッチンで試行錯誤を重ねながら開発を進めてきました。そして、小ロットで生産受注できる生産者と結びつけるのもえだまめの仕事。西川氏との息もぴったり合って2人で「冷食OK!」ポーズ。

肉、魚などを主食材にしたメインの1品がhomeal商品でできれば、料理が苦手で、レトルトカレーに頼りがちなお父さんと子どもといった食シーンでも、美味しく、豊かに、栄養バランスも良い食卓が実現しますね。もちろん普段の食事シーンでもhomeal商品は、親御さんの手を助け、心にゆとりが生まれることで食卓での笑顔を生んでいくことになります。

◆9月15日から本格展開、スマホで簡単、無料の「幼児食診断」
homeal ウェブサイト 無料幼児食診断
鬼海代表は、「単に幼児食ではなく親子で食べるものだから」とhome(ホーム)とmeal(ミール)を合わせた造語「homeal」(ホーミール)を作り、2020年1月からテスト展開に入りました。

「宣伝もかけず4カ月で1万食を突破して、ニーズの強さを感じました」(鬼海代表)。加えて、「美味しい」、「たすかった」といった利用者の感謝の声が続々上がってきて励みになりました。そして、いよいよ、9月から本格展開に。

本格展開にあたっては、WEB上でスマホからでも簡単に、無料でできる「幼児食診断」を設けました。アレルギーの有無に始まり、どんなものをどれくらいの頻度で食べているか、生活習慣はなどなど簡単な設問に答えていくと、個別の診断が届きます。診断に従って、管理栄養士が推奨するメニューセットが提示されることは、説得力があります。「驚いたことに告知ゼロで公開したのに既に400件近くの方が幼児食診断をしていて、そのうち10%に及ぶ方から購入お申込みを受けています」(鬼海代表、9月7日時点)。幼児食サポートという新たなビジネスですが、潜在ニーズが確かにあったという証明です。

homealのウェブサイト内では、幼児食に適したセレクト商品の販売も実施しています。

◆業務用のニーズも期待できます

「幼児食の市場は家庭での食事に加えて、飲食店や宿泊施設にも存在します」と鬼海代表。お子様ランチはなぜ炭水化物ばかり?という最初の話に戻りますが、幼児食としてこだわりのある商品なら、家族で訪れるお店やホテル、旅館でも採用が進むのではないでしょうか?

バラエティが増えて、「幼児食ならhomeal」と言われる時期も近いかもしれません。

 

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