大阪発 惣菜製品の良いところを生かしたワンランクアップ冷凍食品


インパクトの強いお惣菜ですね。冷凍食品です。「深絞り」というパッケージで、見た目の食欲をそそります。トレイ不要で販売できるので、エコ商品でもあります。1パック1皿。2人でシェアできそうな量ですが、価格もインパクトがあるかもしれません。阪急阪神東宝グループの惣菜企業、㈱阪急デリカアイ(大阪府池田市)の新商品。「non tray deli」シリーズです。
このような雰囲気のディナーが、解凍・加熱だけで食卓に。時短、食材の無駄をなくすこともできる冷凍惣菜です。冷凍食品売場ではなく、例えば精肉、鮮魚売場近くの冷凍ショーケースや、惣菜売場の近くで、また、通販、宅配等にもファン層を獲得できそうなシリーズです。

ゴロンとカットした野菜や、彩りの良さなどの見栄えは、惣菜事業で培ってきたノウハウが生きているのでしょう。多品種を毎日作り続けてフレッシュ感を提供するという、惣菜の良い所をカチンと急速凍結した、と考えていいシリーズだと思います。

1人前トレイ入りでは、こんな品揃えがあります。「one dish deli」というシリーズです。冷凍惣菜のメリットは、家庭でストックしておけること、販売面でも賞味期間が長いことで、ロスが低減でき省コストに反映できること、さらに、食品全体を考えても廃棄を減らす努力はエコフレンドリーです。

 

冷凍デリカに意欲を燃やす、阪急デリカアイの森川社長です。関西2工場から全国発信できる惣菜にチャレンジしていきます。右後ろの方に「寿司」「和惣菜」がいくつか見えます。これは「こんなのも作ってみました」という、まだ販売に至っていない冷凍食品の提案商品だそうですが、「海外に向けていずれは」。関西発、全国へ、そして将来的には海外へも!

冷凍食品だから実現できるという、夢のあるお話でした。

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