武双庵『生おからパン(沖縄黒糖)』(熊本県):冷食番長タケムラダイ ご当地冷凍食品☆全国制覇への道~👣第71歩
押忍!冷食番長のタケムラダイだ!
前回は群馬県で「和風すき焼きシュウマイ」という、和食と中華が見事に手を組んだ一品に出会ったわけだが、ご当地冷凍食品の旅はまだまだ終わるはずもねぇ。
北関東を飛び出した俺が次に向かったのは、九州・熊本県だ。
熊本といえば馬刺しや辛子れんこんなんかが有名だが、今回紹介するのは、そんな豪快なイメージとはちょっと違う。
身体へのやさしさと、おいしさへのこだわりを真正面から追いかけたパン。
その名も、武双庵(むそうあん)の「生おからパン(沖縄黒糖)」!

パンなのに、おからが主役。
しかも冷凍食品ときたもんだ。
聞いただけじゃ想像が追いつかねぇかもしれないが、その中身を知れば知るほど、「なるほど、これは面白ぇ!」とうなずける商品なんだよ。
先入観を持たず、頭「おから」っぽにして聞いてくれよな。
■豆腐屋だからこそ生まれた「生おからパン」
まず驚かされるのが、このパンのスタート地点だ。
武双庵は、豆腐づくりをルーツに持つ会社よ。
だからこそ、豆腐工場で毎日生まれる「生おから」を無駄にせず、おいしい食品へ生まれ変わらせる取り組みを続けてきたわけさ。
しかもパン工場は豆腐工場に隣接してやがる。
できたばかりの生おからを、そのままパンづくりへ生かせる環境が整っているってこったな。
分かってると思うが、生のおからはすぐいたむ、足の早い食材さ。
それをすぐ練り込んで焼いて、冷凍パワーでフレッシュな焼きたての時間を止めてるってーことよ。
乾燥おからではなく、生おから。
この違いが、武双庵ならではの大きな強みになっているんだ。
食材を最後まで大切に使い切る姿勢にも、ものづくりへの誠実さが感じられるぜ。
■おからをたっぷり使っても、しっとりもっちり!
「おから入りのパン」と聞くと、「ボソボソしてそう」なんてイメージを持つヤロウもいるかもしれねぇ。
だが武双庵は、独自の配合と製法によって、その固定観念を覆そうとしている。

生おからをたっぷり使いながらも、目指したのは”もっちり、しっとり”とした食感。
さらに自然解凍でも楽しめるよう工夫されているから、忙しい朝やおやつにも取り入れやすい。
「健康」と「食べやすさ」。
どちらか一方ではなく、両方をきちんと追いかけているところに、この商品の魅力があると俺様は感じたぜ。
■沖縄県産黒糖が生み出す、やさしい甘み
今回紹介するのは、「生おからパン(沖縄黒糖)」。
生おからを30%配合。
名前の通り、沖縄県産の黒糖をたっぷり使用している。
黒糖ならではの深みのある甘さは、砂糖とはまた違う魅力を持っているよな。

さらに、おから由来の自然な風味と組み合わさることで、どんな味わいになるのか期待がふくらむってもんだ。
派手な甘さで勝負するタイプではなく、素材同士がどんな表情を見せてくれるのか。
そんなところも、このパンの楽しみ方の一つと言えそうだぜ。
■アレルギーに配慮した、誰かを想うパン
武双庵の生おからパンは、卵・乳製品を使用していない。
アレルギーを持つ方や、小さなお子さんにも配慮した商品づくりが行われているんだ。
食べられる人だけがおいしければいい時代じゃない。
家族みんなで同じものを囲んで楽しめば会話も弾むだろ~
そんな選択肢が増えることも、冷凍食品の大きな価値だと思う。
しかも一つひとつ手作業で丁寧につくられているというから、細かな部分まで気持ちが行き届いていることが伝わってくるよな。
■黒糖だけじゃない!広がる「生おからパン」シリーズ
武双庵の「おからパン」は、今回紹介する沖縄黒糖だけじゃない。
シンプルな味わいを楽しめる「生おからパン(まる)」、毎日の食卓でも使いやすい「生おからパン(ロール)」など、シリーズ展開も充実している。

(※公式オンラインショップより引用)
食べるシーンや好みに合わせて選べるのはもちろん、その日の気分で楽しみ方を変えられるの嬉しいぜ。
「今日はそのまま」「明日はサンドイッチに」「休日は軽く焼いて香ばしく」。
そんなふうに、自分なりの食べ方を探す楽しみもありそうだ。
■実食レビューするぜ!
それじゃあ、いよいよ実食と洒落込みますか!
自然解凍のほか、電子レンジでの解凍もOKだ。
ひと口食べてまず感じたのは、しっとりとした口当たり。
おからをたっぷり使っていると聞いていたから、もう少し素朴な食感を想像していたが、その予想はいい意味で裏切られた。

もっちり感がしっかりあり、噛むほどに生地の甘みが広がっていく。
そこへ沖縄県産黒糖のコクがふんわり重なり、甘すぎず、どこか落ち着く味わいに仕上がっている。
自然解凍でもパサつきは気にならず、忙しい朝でも手軽に楽しめるのはかなりうれしいポイントだ。
派手さで驚かせるタイプじゃない。
毎日でも食べたくなるような、じんわりと心と記憶に刻まれるパンという感じだったな。
こういう飽きのこない商品こそが、実は最上級に美味い食い物なんだろうよ。
え!? 1個で食物繊維が5g摂れるってか!!!
さすが、生おからたっぷりだぜ。
まいった!今回も俺様の負けを認めるぜ。
■まとめるぜ!
前回の群馬県「和風すき焼きシュウマイ」が、郷土料理を大胆なアイデアで包み込んだ一品だったとすれば、今回の熊本県「生おからパン(沖縄黒糖)」は、素材を大切にする気持ちを、毎日のパンという身近な形で届けてくれる商品だった。
豆腐づくりから生まれる生おからを活用し、独自の製法でしっとりもっちりと仕上げる武双庵のものづくり。
さらに黒糖、アレルギーへの配慮、手作業へのこだわりなど、一つひとつの積み重ねが、このパンのおいしさにつながっている。
冷凍食品は便利なだけじゃない。
作り手の想いや工夫まで、一緒に届けてくれる存在なんだと改めて感じさせてくれる逸品だったぜ!
そこんとこ夜露死苦!
■ココで買えるぜ!






