10月に旬の枝豆!!小田垣商店の「丹波黒豆のえだまめ」~「小田垣商店の本」もご紹介

10月、今まさに、丹波篠山では黒大豆の枝豆が「旬」を迎えています。写真は、丹波篠山“黒豆の老舗”、小田垣商店(小田垣昇社長)の冷凍野菜「丹波黒豆のえだまめ」です。2022年産は?とうかがったら、「もちろん、作ります!」とのことでした。

黒豆の枝豆は、10月の一時期にしか食べられないレアな高級枝豆。丹波篠山の秋の風物詩です。小田垣商店独自の『丹波黒』は、じっくりゆでると、まるで栗の様なほくほくとした食感と甘み、旨みが味わえる絶品です。大粒で食べ応えがあるのも特徴。10月のこの時期のみ、「丹波の黒さやⓇ」の名前で販売していますが、予約注文だけで完売してしまうほどの人気です。

それを冷凍のパワーにより、いつでも楽しめる、海外でも喜ばれるジャパニーズスナックにしたのが、冷凍「丹波黒豆のえだまめ」です。

小田垣昇社長が何年もかけて研究・開発、同社地元に冷凍食品工場を持つケンミン食品の協力も得て、実現した商品です。日本古来の美味しいものを育て、広めたいという老舗の情熱を感じますね。

小田垣商店は、江戸時代、享保19年(1734年)に金物商として創業し、明治元年(1868年)に種苗店に転業して、地元に良質な黒大豆栽培を根付かせました。おせちの黒豆は、丹波黒が最高級品と全国に認知される、名産品を生んだ立役者なのです。

 

今夏、小田垣商店から届いたのが、小田垣商品の本「丹波篠山、黒豆、小田垣商店」。通称「小田垣本」です。

大判でずっしり思いグラフィック。本好きにはたまらない、ページをめくるたびに大感激のゴージャスな本。
周年記念?かと思いましたが、そうではなく、江戸時代から続く国登録有形文化財の建物を改装した記念の本とのこと。
「自然との共生、丹波篠山の地域と古き良きモノを大切にしながら黒豆文化を後世へ繋げ、社会に永続的に貢献したいとの当社の理念を本に込めております」
とのことです。関係先贈呈のほか、兵庫県内図書館に寄贈したそうです。

改装した本店には、直営ショップにカフェ「小田垣豆堂」がオープンしています。
丹波篠山 小田垣商店公式サイト

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