「冷凍食品を使わない人」が大幅減少~つまり新しい冷凍食品ファン誕生 コロナ禍で変わった冷凍食品の利用状況(冷食協調査)

日本冷凍食品協会が毎年実施している「“冷凍食品の利用状況”実態調査」(2021年2月22日~24日、全国25歳以上男女1250人ネット調査)がこのほどとりまとめられました。過去1年はまさにコロナ禍で生活が激変した時期。前年に比べてどのように変わったのか、注目です。

★冷凍食品を使わない人がかなり減少! つまり新規利用者が増加しました!

業界企業の調査ではだいたい2割くらいの「冷凍食品は使わない」層が存在する、と長年言われてきましたが、どうやらこの1年で大きく変わったようです。冷食協の調査によると、冷凍食品を「ほとんど又はまったく使わない」人の比率は、女性で2020年16.9%から2021年12.3%へ、男性で同じく18.3%から15.6%になりました。つまり、新たに使うようになった方が増えたということです。

しかも、利用頻度も1年前より「増えた」人が、女性29.4%、男性27.0%。逆に「減った」人は女性8.5%、男性4.8%です。そして、冷凍食品の魅力に「おいしい」を選択する人は、女性61.9%、男性57.1%。この数値は、4年前の調査に比べて、女性で17ポイントアップ、男性で8ポイントアップしています。

★コロナ禍の昼食、利用が増加したのは3人に1人「冷凍食品」

在宅時間が増えた過去1年、昼食の準備で増加したものを聞く設問で、男女とも3人に1人が「冷凍食品」をあげています。夕食でも冷凍食品の利用が「増えた」人は3割ほどとなっています。

★女性3割弱、男性4割弱が在宅勤務。週4回以上在宅も半数以上で、男性も料理する時代に

有職者のうち、女性で在宅勤務がある人は28.5%、男性38.8%でした。「週4日以上在宅勤務」という人は女性3分の2、男性約半数。配偶者と同居している男女の料理担当についての設問には、「ほとんど自分」が料理をしている女性の比率が下がってきました。2016年83.8%から、2021年は73.5%に。でも、まだまだ女性の負担が多いですね。男性の調査では、「お互い同じ程度」とする人が、2016年7.9%から2021年14.8%にアップしました。
日本冷凍食品協会「”冷凍食品の利用状況”実態調査結果」詳細
 

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