冷凍食品Event

「ギョーザ」CM出演やす子さんが「一日店長」 パワーアップして復活!「超ギョーザステーション」


ここは東京・JR両国駅の「幻の3番線ホーム」、巨大オブジェ“「ギョーザ」だ像”とCM出演した「ギョーザ」のパッケージを抱えたお笑い芸人やす子さん。シャツには「超ギョーザステーション」の文字。そうです、電車のホームでギョーザを焼ける(焼きながら飲める)「ギョーザステーション」がパワーアップして5年ぶりに復活、「超ギョーザステーション」として4月25日から5月8日まで開催されます。
後半日程の予約はこちらから ですが、当日席もあるとのこと。

初日の25日、オープニングイベントで「一日店長」に就任したやす子さん。味の素冷凍食品の執行役員マーケティング本部国内統括事業部長兼製品戦略部長、杉田博司氏に「一日店長」と刺繍されたコック帽をかぶせてもらったやす子さん、「似合いすぎてすみません!10年くらいギョーザ焼いてそうですね」「盛り上げます、はい~!ではなく、ギョーザー!」と元気。
杉田執行役員は開会挨拶で、『史上最高にキレイに焼ける』ギョーザになった今春の改良に至った経緯を説明。「昨年5月、味の素のギョーザがフライパンに張り付いたという1件のSNS投稿をきっかけに、同じように張り付いてしまうフライパン3520枚を送ってもらい、研究、開発を重ね、より張りつきにくく史上最高にキレイに焼けるギョーザに今春リニューアルしました。超ギョーザステーションでお客様ご自身に焼いていただくことで、感動で笑顔をお届けしたい」と語りました。

やす子店長は、自宅で「ギョーザ」を3回焼いたこと、冷凍庫に「ギョーザ」を常備していること、また、「鉄のフライパンを育てていますが、鉄でも張り付きません」「家系ラーメンも骨から煮込むところからやります」など凝った料理をすることも披露しました。

報道陣の前で「ギョーザ」を焼いたやす子さん。味の素冷凍食品の開発スタッフ駒木根理花さん㊧、同マーケティング本部福原怜子さん㊨が焼き加減の頃合いをサポートしました。並べ方は「6個2列」。今回CMソングも歌っているやす子さん。収録の時は「最初元気に歌ってましたが、脱力して歌ってうまくできました」と焼き上がりを待つ間に「羽根パネェ~!」の裏話も。

「緊張する~」

お皿を載せて、ひっくり返して、見事にできて、笑顔全開です。そしてパクパクと何個も食べて「めちゃくちゃ美味しいです~。肉汁いっぱい出ました。ヤミー!おいしーい!」と感想連発。

また、代表質問に答えて「ギョーザを見ていると幸せ。仕事が終わって家でギョーザを焼いて幸せな気持ちになりたいと思います」「中火の火加減がスタートで重要。ぜひ動画を観て焼いてください。ギョーザ!」と最後まで元気でした。


今回の超ギョーザステーションは、3番ホームへつながる通路のギャラリーも見どころです。

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