冷凍食品News

12月1日、大阪・戎橋 TSUTAYA地下に冷凍食品・アイス食べ放題の「レンチン食堂」オープン

ちか
リーチインショーケースに約200品目の冷凍食品。

アイスは約40品。


電子レンジは30台!
見覚えある光景ですね。そう、日本で一番冷凍食品を販売している食品問屋、日本アクセスが、「フローズン・アワード」キャンペーン10周年を記念して実施した、冷凍食品・アイス食べ放題イベント「チン!するレストラン」???

ではなく、カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱(CCC:東京都渋谷区、高橋誉則代表取締役社長兼COO)が常設営業の新業態店舗として12月1日、大阪・道頓堀のTSUTAYA EBISUBASHI地下1階にオープンする、冷凍食品・アイス食べ放題に飲み放題までつけたレストラン、「レンチン食堂 TSUTAYA EBISUBASHI」です。

150席と表に書いてありましたが、160席まで設置したそうです。

どこかというと、阪神タイガースの『アレ』で今年も話題になった所に近い

奥の左に見えるビルの地下です。


予約不可。料金設定は、ソフトドリンク(20種)を飲みながら冷凍食品、アイスを食べて基本料金30分1200円。以降15分延長ごとに600円と、アルコール(10種)も飲みながら冷凍食品、アイスを食べて基本料金1450円、以降15分延長ごとに725円(以上税込)です。


食べ手飲むだけじゃなく、お子様連れや若者、訪日外国人観光客に受けそうな、お菓子のクレーンゲーム(18種)もチャレンジし放題です。クレーンでゲットしたお菓子は、持ち帰り可能。3回に1回ゲットできるぐらいの難易度と聞いたので、童心にかえってチャレンジしてみましたが、惜しいところで落っこちます。むきになって何度もやってしまいました。

29日に開催されたメディア内覧会・体験会では、「時間内で元が取れるのか?」といった質問がそこかしこで出ていました。さすが大阪。CCCの新業態開発企画スタート時から共に取組んできた、日本アクセスの松元雄一フローズン食品MD部長によると「とれます」でした。

例えば、、、と松元部長が並べたオススメアイテムで計算しても、「3つ食べれば1200円超えますし、ドリンクもついてますから」とのこと。なるほど。

冷凍食品の品揃えを見ると、レンチンで出来上がる、間違いなしのお値打ちアイテムが揃っていました。協力メーカーと日本アクセスの商談成果でしょうか。

パスタ主力3メーカーが存在感を示しています。

その他麺類、

「焼き飯」ジャンルがあり、その中にワンプレートアイテムもあって、微笑ましかったりします。

お好み焼、たこ焼はやはりマストですね。

中華点心に

チーズジャンル!!おもしろいコーナーです。


サイドディッシュの扉には、メインディッシュ、おつまみ、お弁当用商品も。


そしてデザート。


アイスコーナーでは、オープン期間限定、先着1000個のハーゲンダッツバニラも。

「レンチン食堂」について発表するCCC新業態開発本部 新業態企画推進室 戦略店舗グループリーダーの寺島達也氏です。

「TSUTAYA」「蔦屋書店」をはじめ国内外でクリエイティブな店舗を手がけてきた同社、最近の話題業態は、時間貸しスペース「シェアラウンジ」です。人が1カ所で時間を過ごすということによって、「食事の提供をなんとかしたい」という課題が出てくるわけです。

「レンチン食堂」がターゲットとするのは、外国人観光客と若者層。「日本の美味しい冷凍食品に外国の方はびっくり、SNSでも話題になっています。食い倒れの街大阪に来た外国人観光客の方々に、座って休憩しつつ日本の美味しい冷凍食品を味わってほしい。最初は日本人が過半と予想しますが、クチコミで知られてくると外国人と日本人の比率は半々になるのではないかと思います。いろいろ調べましたが、世界中どこにも無い業態です」


寺島氏がオープン時の品揃えから「忖度無し」で選んだオススメ3品は、日本ハム冷凍食品「シェフの厨房 低温調理デミグラスハンバーグ」、コダマ「シナモンロール」、日本アクセス「Delcy(デルシー) 日本の野菜 「香る」えだまめ 風香」。メディア体験会では、その3品に人気が集中しました。

発表会では、日本アクセス松元部長から、CCCと連携に至った経緯の説明がありました。寺島氏のグループは、今年7月大阪で開催した「チン!するレストラン in Osaka」の初日に来店したそうです。

「その場で当社社員と名刺交換、以降約4カ月、週1回ペースの会議を開いてきました。まったく接点の無かった両社が取組むことに、メーカーもびっくりしています。約50社のメーカー商品がショーケースに入っていますが、今日午前中はメーカーの在阪幹部、また本社からも何人も来て、『これはおもしろい』との感想でした。冷凍食品もアイスもこれから伸びていきますが、皆さん同じものを続けて買い求められる傾向があります。メーカーはこの機会にいろいろな自社商品を食べてもらい、分かってもらおうと期待しています。また、冷凍食品業界に入ってきた人が1から勉強できる場にもなると思います。そんな期待も込めて、日本アクセスは全面支援していきます」

多店化も視野に入れた新業態です。「まずはこの店を成功させ、展開していければと思います」(寺島氏)とのこと。同社年度末3月をめどに成否を見極めていく方針です。

話題の店になること間違いなしですね。日本一の冷凍食品卸のサポートもかなり大きな力になることでしょう。

バックヤードに冷凍庫もしっかり完備していますが、毎日でも配送して商品を切らさないようにする構え。品揃えは3カ月をめどに見直していく予定です。

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