水産大国ニッポン再び、2020年東京五輪にチャンス

新年5日恒例、大日本水産会の新年賀詞交歓会です。ホテルオークラで約650名出席の盛会。世界をマーケットに水産大国ニッポン再び!と会長副会長が揃って杯を挙げました。乾杯発声はマルハニチロの伊藤社長です。直前の来賓あいさつの中で、石破前国務大臣が「わー素敵!と感動のある魚、例えばマルハニチロの『ラ・カンティーヌ』のような」と発言したばかりで、心ドキドキの登壇だったそうです。「自立の心をもって大きな変革の1年に」と語りました。

石破元大臣の感動商品はこんな感じ。中身が高品質で缶詰の類であって缶詰ではない、素敵な容器に入っています。

高額品なので量販はしませんが、受けるところに受けています。ワインのおしゃれなおつまみになります。冷凍食品も美味しいワインに合う美味しいおつまみ、欲しいですねぇ。

白須会長の冒頭あいさつは、「人と船の改革」「3K(きたない、きけん、きつい)から新3K(かっこいい、かせげる、かくしんてき)へ」。老朽化が言われる漁船を革新して、世界の漁場で負けない日本漁業、そして水産物の安定供給を目指します。

長谷水産庁長官↓

鈴木東京五輪・パラリンピック担当大臣↓

林文部科学大臣↓

等々来賓ごあいさつが続きました。
途中、齋藤農水大臣、小野寺防衛大臣もかけつけました。


2020年東京オリンピックには海外から800万人、パラリンピックには240万人くらいの来訪が予測されていて、日本で美味しい魚を食べてもらい、その後も日本の美味しい魚を!と期待がかかります。人口が減少していく日本ではありますが、世界のマーケットを視野に入れた水産業界の発展、チャレンジをと水産業界は意欲的です。

話題に多く上がったのは、日本独自のマリンエコラベル「MEL(メル)ジャパン」です。
MELジャパン
持続可能な水産業を願い制度発足からこのほど10年が経過しました。今年は養殖魚も対象とすること、そして、世界標準の認証を得ることを課題に挙げています。

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