冷凍食品新商品

イートアンド、「大阪王将 羽根つき餃子」秘伝のタレリニューアル、大袋ラインナップ強化、「なにわのジューシー焼売」も

イートアンドフーズは今春、看板商品「大阪王将 羽根つき餃子」の秘伝のたれ改良などリニューアルを実施。ストック需要に応えて3パック分のファミリーパック商品を発売したのをはじめ、『大阪王将』ブランド餃子のラインナップを強化しました。また、焼売では、『なにわ』シリーズで、鰹出汁を効かせた新商品を投入しました。

「羽根つき餃子」(296g:餃子12個、たれ2袋)は、羽根のパリパリ度合や焦げ色をアップすると共に、秘伝のたれを改良。従来のたれに、豚肉の炒め感を感じさせる香味油と香ばしい胡麻油を加え、一層餃子が進む味わいに。


羽根つき餃子の大袋(たれ添付なし)では既に、標準50個入の「羽根つきパーティ餃子」がありますが、今回発売したのは、3パック分・36個入、「羽根つきファミリー餃子」(36個:840g)。

さらに、発売以来人気の”ニンニクマシマシ”商品、スタミナ肉餃子でもファミリーパック、「羽根つきファミリースタミナ肉餃子」(36個:840g)も新発売します。岩塩は添付なしです。2品ともチャック付袋です。


焼売では、既存品のたれ・からしつきの「たれつき肉焼売」に対して、リーズナブルライン商品として、「なにわのジューシー焼売」(6個:180g)を新発売。『なにわ』シリーズは第3弾商品です。経済性を重視して、シンプルな味付けに関西の食文化、”お出汁”の香りを効かせて関西風に仕上げました。たれつき肉焼売に対して、鶏肉使用量ダウン、豚脂アップでジューシーさを出しました。パックのままレンジ調理もできます。

試食すると、ほんのり鰹出汁が鼻に抜けてジューシー。新・焼売というイメージ。たれなしで食べられます。

おまけです。

先日の発表会には、「冷凍王子」こと冷凍生活アドバイザーの西川剛史さん㊧、シュウマイジャーナリスト・研究会、日本シュウマイ協会代表理事のシュウマイ潤さん㊥、餃子マニアとしても知られ、お料理芸人として活躍のクック井上。(ツインクル)さん㊨が出席。記念撮影OKをいただきました。
西川さんは、おなじみの「冷凍OK!」ポーズ、シュウマイ潤さんは包む感じで”シュウマイポーズ”だそうです。クック井上。さんのは???美味しい顔かな?

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