冷凍食品新商品

男性ターゲットのがっつり400gワンプレート『麺と米』、“濃厚”ラーメン~ニチレイフーズ

このビジュアル、『麺と米』というネーミングに、のけぞるくらい驚きました。発表会では、「主食×主食」新シリーズと紹介された、ニチレイフーズの2026年秋季新商品、『麺と米 ぶっかけうどん&カツ丼」(400g)、

「麺と米 ぶっかけうどん&カツカレー」(400g)です。

9月1日全国発売です。ワンプレートの家庭用冷凍食品は、直近では幅広い年代で単身女性のニーズをつかんで需要が伸びています。ニチレイフーズでは「単身男性を取り込むことによる更なる市場拡大」(清川吾朗執行役員家庭用事業部長)を狙い、既存商品に対するボリューム感への不満(多くが300g~350g)を解消する新シリーズとして、『麺と米』シリーズを発売します。

袋のままレンジOKという機能性は、まさに単身男性に向けですね。

中身はこんな感じです。生産工場は麺類の製造ラインがある同社山形工場ですが、炊飯設備は無いので、関西工場で白ごはんの冷凍品を作り、山形工場でセットしているとか。試行錯誤の結果、白いごはんに少し勾配がついていて、程よくカツ丼の具やカツカレーがかかっているのが分かります。

すごい開発ですね。多種多様な生産工場を持つニチレイフーズが作るワンプレートは、何でもありなのか!と驚いた次第。

◆容器入り『これぞ、濃厚』シリーズラーメン3品

同じく山形工場生産のめん類新商品は、容器入りの個食ラーメン3品。直近の生活者志向から見えるキーワード「濃厚」に着目して、『これぞ、濃厚』シリーズとして9月1日から発売します。いずれも、容器に水を入れて電子レンジで加熱する簡単調理です。

「これぞ、濃厚 金胡麻担々麺」(300g)は、金胡麻と練り白胡麻を使用し、濃厚なコクをベースに、自家製辣油のピリッとした辛さと、花椒の香りが後味に広がる味わいに仕上げています。麺は低加水の自家製麺で、レンジ調理しても伸びにくく仕上げています。具材は肉味噌とチンゲンサイ。

「これぞ、濃厚 辛旨チゲ味噌ラーメン」(300g)は、味噌をベースに焙炒唐辛子の辛みと、にんにくの旨味を重ね、濃厚な味わいに仕上げたスープ。麺はレンジ調理でもコシが残る、もちもち食感の自家製ちぢれ太麺。具材は、キムチ、豚肉、たまねぎ、卵ソース。

「これぞ、濃厚 香ばし味噌ラーメン」(300g)は、香味野菜と味噌をしっかり炒めて仕上げた、香ばしく、濃厚な旨味のスープ。麺はレンジ調理でもコシが残る自家製ちぢれ太麺。具材は豚ひき肉、メンマ、ねぎ。

 

 

 

 

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