冷凍食品新商品

日本アクセス開発商品「九州産 骨付きローストレッグ」! 大ヒット商品の兆し!!


がっちり!という雰囲気でお願いします、と言ったのですが、控えめににっこり写真で♪ 日本アクセスの「東日本 秋季Food convention 2022」会場(7月27日~28日、さいたまスーパーアリーナ)にて、オリジナル開発商品「骨付きローストレッグ」を手にした日本アクセスのフローズン食品MD部・渕之上部長㊧と同商品の開発を担当したアイスクリーム課の小川課長㊨です。

九州産の「骨付きローストレッグ タレ付」、新商品初回2万本を予定していたのですが、先週の「西日本秋季Food convention 2022」(7月21~22日)で完売!!


緊急追加販売となりました。九州産の鶏肉を使用、しかも焼成済み250g以上のボリューミーなチキンレッグ。これを冷凍食品売場で販売します。参考価格は税抜き598~648円と高単価ですが、それに見合うゴージャスな逸品。クリスマス需要向けなのですが、通常の売場でも扱いたいと希望が出る人気ぶりです。

「精肉部門にサポートしてもらい、デリカ部門には10年以上の実績から見た評価の高い味付けを教えてもらうなどして開発できました。冷凍食品で夕食のメインにできる商品は、餃子、唐揚げ、、、その次5番目あたりにランクするメニューにしたい」(小川課長)

なるほど、試食しましたところおっしゃる通り、間違いのない美味しいローストチキン。これがレンジでOKなのです。

「3000本以上の発注にはオリジナルシール対応も」(渕之上部長)と気合いの入った新商品で、早くも大ヒットの予感。

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