冷凍食品新商品

さぬきうどんだけじゃなく「そば」もレンジで簡単に! テーブルマーク「石臼挽き信州そば」新発売

うどんは冷凍が断然美味しいですが、まだうどん全体の冷凍構成比は44%でチルドの48%に届かないそうです(出典:マクロミルQPR)。でも冷凍の構成比は右肩上昇中。いずれトップがとれそう。実際、昨年からの家中ごはん需要増で、冷凍玉うどんは需要急上昇。

冷凍さぬきうどんでおなじみのテーブルマークでは、ハイスペックラインの「丹念仕込み本場さぬきうどん」も知ってもらおうと、2021年春、パッケージに美味しい食べ方を掲載するリニューアルを実施します。レギュラー品とはちょっと違う、太め乱切りのもちもち食感(丹念仕込綾熟成法)を体験してほしいですね。

さて、本題。2021年新商品の冷凍玉めん、「石臼挽き信州そば」(3食入=480g)、3月1日新発売です。石臼で挽いたそば粉の割合は5割。蕎麦処、長野県の工場で製造した、風味、食感、のど越しが良いそばです。もちろん、レンジで解凍OK。ゆですぎの心配もなく、うまく仕上がります。今どき水道の水でも十分冷たくて、きゅっと締まります。

ザルが見当たらず、すみません。でも美味しい顔をしているそばだと分かっていただけるかと。一足先に、おろしそばで美味しくいただきました。乾めんの蕎麦も好きですけど、レンジで数分を知ってしまうと、、、

ああ、ラーメンもパスタも冷凍が当たり前のように大量に並ばないものかと思います。

 

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