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ワイルドに食べるごはん「WILDish(ワイルディッシュ)」 チンして袋のまま即食! ゴミ少なめのエコ商品かも

マルハニチロの2019秋季、冷凍ごはん新商品「WILDish(ワイルディッシュ)」シリーズ4品です。8月1日全国発売です。見ての通り、パッケージのまま電子レンジで加熱できる底にマチが付いたスタンディングパッケージ(特許出願中)。シリーズ名は、WILD(ワイルド)とDish(お皿、食事)を合成した造語です。

パッケージの上面には、「ワイルドにカキコメ!」と書いてあります。つまり、レンジでチンして、上部をカットすれば、パッケージがお皿。そのまま、スプーンかレンゲをつっこんで、ワイルドに食べられます。最近増えてきた冷凍食品の男性ユーザーを獲得しよう、という狙いもあります。お皿不要、お皿洗い無し。スプーン類は洗ってもいいけど、プラスチックの使い捨てならなお簡単。ついに、ここにきたのか!感があります。

 

マルハニチロでは、「多様化するライフスタイルに合わせ、簡便調理や個食ニーズに対応した、新しい食べ方や食シーンを提案いたします」と2019年秋季家庭用冷凍食品の開発テーマを掲げています。『新個食宣言!』~簡単・便利な新しい食べ方の提案です。そうやって食べるのか、とよく分かる動画もQRコードから見ることができます(8月から)。

上も面白いですが、下のマチ部分もこんな感じで面白く印刷されています。

アイテムは、焼豚五目炒飯(270g)、豚キムチ炒飯(270g)、エビピラフ(250g)、チキンライスの4品(250g)。マルハニチロの人気ナンバーワン商品「あおり炒めの焼豚炒飯」同様、あおり炒めで仕上げた商品です。

昨日の開かれた発表会では、焼豚五目炒飯とエビピラフの試食。炒飯はラードを使用した高温あおり炒めで、コクのある味わいでパラパラ。美味しい焼豚のほか、卵に野菜と具だくさん。エビピラフは、「えびとかにをベースにした海鮮の旨み」と説明にあるように、旨みがあって、風味も良し(バターと白ワイン)。ひと口めから楽しくカキコメる美味しさです。

個食のディッシュといえば、コンビニの冷凍パスタや冷凍ごはんに即食の容器入りの商品がありますし、NBでは日本製粉が「紙容器」にこだわった開発を進めています。一方、新商品のワイルディッシュは、食べ終わったら残るのはプラスチック袋だけ。小さくたたんでプラスチックごみに出してリサイクルに貢献できるとなると、こればひょっとしてエコフレンドリーな商品か、とも思われます。マルハニチロでは、新提案商品なので、いろいろな売場販促ツールを用意して理解を深めるとのこと。スーパーの他、コンビニ3チェーンにも提案しているそうですが、コンビニ冷凍食品はPB商品が中心。もしかすると、違った形での商品提案があるかもしれません。

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