THAIFEX 日本も注目されました。来年はTHAIFEX-Anuga Asiaに!

タイ・バンコクで開催された食品展「THAIFEX World of Food Asia 2019」、6万7千人の来場で賑わったそうですが、終了から間髪を入れず、来年は「THAIFEX-Anuga Asia 」に改称して開催される!というニュースが発表されました。Anuga(アヌーガ)は、ドイツのケルンメッセが隔年開催している世界最大規模の食品展ですね。今年も10月にケルンメッセ会場で開催の運びです。

タイ国際貿易振興局は、ケルンメッセとコラボすることで、来年、THAIFEXをアジアと世界をつなぐ食品展として最大規模へとブラッシュアップします。

う~む、、、日本も頑張らねば。

さてさて、今年訪問したTHAIFEX2019会場、日本パビリオンもにぎわっていました。

JETROが各国メディアにPR。

冷凍食品はどうかなぁと見てみましたが、業界企業の参加は無く、聞けばタイの現地マーケットやバンコク周辺に多数ある日本料理店への提案商品は一般食品が主流。特に地方はまだまだ冷凍物流網が整備されていない、とのことでした。

あ、日本の麺類!と聞いてみましたが、常温ロングライフの商品が主流だそうで、やきそば類が人気商品だそうです。

ジャパンパビリオンではなく、日本企業の商品はドメスティックの展示会場に出展していました。

シーフードの展示会場に、ニッスイ(日本水産)の『黒瀬ぶり』!! 「日本から生を空輸します」

もちろんニッスイのグローバル調達を生かし、タイ国内で加工した数々の製品をPR。

ハム・ソーセージ、ハンバーグ、チキン加工品などなど。タイを中心に各国へ、もちろん日本にも良質の製品を出荷します。

プリマハム(タイランド)の梅原匠社長。まだいらっしゃったんですか?!と失礼申し上げましたが、にこやかに「10年になります」。現地で長年熱意を傾けていらっしゃる方がいて、海外事業は発展していきます。東京で冷凍食品担当部長を務めていらっしゃったときによくインタビューに伺いました。タイに赴任すされる前、「私が行ってしっかりやってくる!」と力強い決意をうかがっておりました。


日本ハムも現地生産商品をPR。伊藤ハムも現地企業ベタグロ社と組んでハム・ソーを現地スーパーなどで販売しています。


生鮮のミニトマトですが、日本から進出して成果を挙げている迫田昌氏㊨。甘いミニトマト「bijin(びじん)tomato」。なんと2015年からのチャレンジでもう軌道に乗っているそうです。確かに、トマト好きの私は、タイに来るたびに、硬くて酸っぱいトマトにがっかり。頑張ってください。びじんトマト、美味でした。

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