外食、給食で健康に! ヤグチ見本市のテーマは「食から変える!健康商品・メニュー」

業務用総合卸、㈱ヤグチ(東京都港区海岸)の春秋恒例商談会「2019ヤグチ春季見本市」が3月9日、池袋サンシャインシティ・ワールドインポート展示ホールで開催されました。今回のテーマ展示は、「食から変える!健康商品・メニューのご提案」。外食は栄養バランスが悪い、などと批判された時代がありました。1080年代あたりでしょうか。バランス良く食べるのは個人の責任だ!と憤慨していた外食業界記者の友人を思い出します。タニタの社員食堂が話題になった頃から早20年近く経過しますが、少しずつ「健康に食べる」ことが浸透してきています。

美容と健康にこだわりのある働く女性層、どうしても好きなものをがっつりと食べがちな単身男性層、元気に活動しているアクティブシニア層に向けて、さまざまな商品・メニューを提案して注目を集めました。

「人手不足、働き方改革など非常に難しい環境への対応が迫られています。テーマに掲げた3つの需要ゾーンに向けメーカーの開発した食材とメニューを提案します」と栗栖社長。

提案メニューの試食、にぎわっていました。

例えば、

単身男性が大好きな炒飯は、ライス状にしたカリフラワー「カリフラ」(ライフフーズ)を半分混ぜて、糖質ダウン、カロリーダウン。同じく焼きそばパンもマルハニチロが発売した「おいしく糖質off!ソース焼そば」を使っています。「パンが糖質なのでは?」と聞いたら、パンも糖質オフパン採用とのこと。さすがプロはぬかりありません。

ソフトな味わいでした。

2019年春、マルハニチロからも業務用「カリフラワーライス」、新発売です。

単身男性には低塩、低糖質食品が目立ちました。メタボ予備軍にならないように、ファイト!というムードです。

 

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