鍋の〆は冷凍中華麺、しかも人気ラーメン店「麵屋武蔵」監修、具付きの麺もあります
左の1人用土鍋は鍋〆のイメージ、新商品は冷凍玉ラーメン(素材麺)です。テーブルマークの2018年秋冬新商品「麵屋武蔵監修 中華麺3食」(200g×3)です。9月1日全国発売。冷凍めんといえば「さぬきうどん」、中でも「カトキチ」ブランドで№1・・・
続きを読む左の1人用土鍋は鍋〆のイメージ、新商品は冷凍玉ラーメン(素材麺)です。テーブルマークの2018年秋冬新商品「麵屋武蔵監修 中華麺3食」(200g×3)です。9月1日全国発売。冷凍めんといえば「さぬきうどん」、中でも「カトキチ」ブランドで№1・・・
続きを読む冷凍うどんと無菌パック米飯を製造するテーブルマークの魚沼水の郷工場(2010年11月~、新潟県魚沼市十日町、安永勝工場長)です。2018年4月12日に、第二工場が竣工・稼働開始しました。写真は、第二工場の超高速包丁切りラインです。見学した時・・・
続きを読む内村航平選手(プロ体操選手、テーブルマークとスポンサー契約、所属:リンガーハット)が、テーブルマークの魚沼水の郷工場を訪問、生産現場で驚き、讃岐うどんの手打ちも体験。そのドキュメンタリー映像を公開中です。この映像は、大久明子監督(「恋するマ・・・
続きを読むテーブルマークの2018年春夏家庭用新商品は、1食完結タイプの汁なし具付き麺に力が入っています。洗い物要らずのトレー入りですが、そのトレーをより混ぜやすく仕上がりも良くなるよう改良しました。現行が㊧、新トレーが㊨です。滑らかなカーブ、そして・・・
続きを読む蕎麦のおいしさを追求、「海老天は2尾やろ!、入れんかい~!」(春口部長)という乗りだったかどうか、、、分かりませんが、インパクトのあるビジュアルです。テーブルマークの2017年秋、家庭用冷凍食品新商品「蕎麦打ち職人 海老天そば2尾入」。蕎・・・
続きを読むニッスイ、日本水産が、粗挽きハンバーグ、ふわとろオムレツのオムライス、若鶏の竜田揚げ(既報)、そして「いきなり!ステーキ監修 ビーフガーリックピラフ」ですよ。肉ですね、時代は。 やはり、「いきなり!」人気が出ているそうです。お店と同じ、一瀬・・・
続きを読む夏は冷たい喉ごしのめんが最高のごちそう。でも、ガスでお湯を沸かして、ゆでて、ザルにあけて冷たい水でしめるのは、涼しげどころか汗だくの重労働。そんな苦痛から開放されましょう。今や冷凍めんはほとんど、電子レンジ調理OKになっています。 冷凍うど・・・
続きを読むみんなが選んだ人気の冷凍食品、冷凍食品ジャーナリスト山本純子が選んだマニアックだけど絶対オススメ冷凍食品! 本日、1月14日から20日までの一週間、イトーヨーカドーにフローズン・アワード受賞商品が並びます。しかも、いつもよりとてもお買い得な・・・
続きを読む冷凍めんは、年間約16億食生産されています。日本国民全員が月に1度は冷凍めんを食べている、ということになります。「冷凍めんはもはや国民食です」(日本冷凍めん協会) 冷凍めんの生産食数は16億食 16億食作られている冷凍めんのうち何が一番多い・・・
続きを読む日本アクセス主催、「第4回フローズン・アワード2016-2017」、栄えある大賞には、「ごっつ旨いお好み焼」(テーブルマーク)が輝きました。 おめでとうございます。 職人技の手順を忠実に再現しているところが、審査員から高く評価された点。 下・・・
続きを読む冷凍食品のことをもっと知ってもらおう、もっと語りあってもらおうと、この「冷凍食品エフエフプレス」サイトを立ち上げて本日、1周年。ありがとうございます!!! 「冷凍食品の日」です。 感謝を込めて、有力メーカーにご協力いただきながらプレゼント企・・・
続きを読む国産鶏肉、もちろん国内工場製造というこだわりから生まれる安心感、さらに意外になかった「塩」フレーバーという提案で、昨年人気商品に躍り出たテーブルマークの「国産若鶏の塩から揚げ 6個」(126g)。 この秋は、要望に応えてボリュームパックが発・・・
続きを読むテーブルマークの2016年秋新商品発表会にて注目した、冷凍パンの進化系。 小さなお子さんとお母さんが楽しく作る冷凍パン、「おやつベーカリー」シリーズ。「ちいさなメロンパン」(6個入)と「ちいさなミルクパン」(6個入)の2品です。 袋から出し・・・
続きを読む夏!を感じる陽気になってまいりました。まだまだ、じめじめ~な日もありますが、、、なので、ごはんは、さっぱりしたものをササッと作るのがありがたいですね~ 実は、冷凍めんは、いまやほとんど電子レンジ調理ができます! つまり、お湯を沸かして、冷水・・・
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