焼きも茹でも皮が美味しい北京餃子
冷凍生活アドバイザー西川剛史のオススメ!
今回のオススメは中華です!
【徳用北京餃子(株式会社ニッコー)】
先日、雑誌「LDK」(3月28日発売予定の5月号、晋遊舎刊)の企画で、本当に西川さんのオススメで初めていただきました!オススメ通りGooood!
国産食材にこだわった、野菜の旨味と皮を楽しめる餃子です!
北京という名前がついていますが、製造は神奈川県にある株式会社ニッコーで作られています。
この餃子のあんには、国内産の野菜がたっぷり。シンプルで野菜の旨味を感じます。さらに国内産丸大豆使用の醤油と、自社製の肉汁を使用してコクを出しています。
シンプルな味わいなので、お酢や醤油、ごま油など調味料との相性も抜群。
オススメポイントは?
この商品の一番のポイントは皮です!
国産小麦粉と天塩と水だけで作っています。皮を柔らかくする添加物などは使用されていませんので、自然な皮の食感を感じられます。つるっとした食感に、小麦の風味を感じられる皮です。
焼き餃子として食べても美味しいのですが、おススメは『水餃子』!
水餃子として食べることで、皮の美味しさをより一層感じることができます。
作り方を西川さんにレクチャーしていただきます。
①沸騰したお湯に凍ったままの餃子と斜めに切った長ネギ(お好きな野菜)を入れる
②餃子が上に浮かび上がってくるまでゆでる(約6分)。
あまり動かすと皮が破れる恐れがあるので、そのままほっておきます。
③餃子とネギを引き上げてお皿に盛ります。
④醤油とごま油を上から回しかけたら完成!
お好みでお酢やラー油などもお試しください。
とても簡単。一緒に野菜も摂ることができます。
ちなみに餃子は皮が薄いと焼き餃子にしたときにパリッとした食感を楽しめます。反対に皮が厚いと水餃子にしたときにプリッとした食感を楽しめます。他の冷凍餃子で水餃子にするには皮が厚めのものを選びましょう。
なるほど、この「北京餃子」はちょうど良い厚みで、焼きでも水でも楽しめるという1品なのですね。
写真は株式会社ニッコーの工場を訪問した西川さん。大歓迎ですね。
とても明るくアットホームな工場でした。こういうところから安心安全な食品が作られると思います。是非とも応援したいですね!
西川さんの「ベフロティ」情報はこちらからどうぞ。
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ベフロティ
冷凍生活アドバイザー
西川剛史
http://vefroty.co.jp/