🎃バターの香りがたまらない!冷凍栗かぼちゃのマッシュパンプキン【うめたま食堂の冷凍野菜日和】その13
10月に入り、街も秋色に。
うめたま食堂にも季節を感じる日々が
訪れているようです。
すっごく凝っていて
素敵な飾りつけのお家、見た?
素晴らしいよね!
ジャック・オー・ランタンとか・・
蜘蛛の巣なんて、
とんでもないところに張ってあったり!
「かぼちゃ」よね・・
かぼちゃを使って
ハロウィーンに合いそうなメニュー、
考えようかな・・。
ハロウィーン発祥の国、
どこか知ってる?
現在の宗教感の無い
イベント的な感じはそうなんだけど、
ちょっと違うかな・・。
現在のアイルランド近辺に住んでいた
古代ケルト人の、
「サウィン」という
2000年以上も前から存在している
宗教的なお祭りが起源だと
いわれているんだよ。
アイルランド語で「サウィン」は
「夏の終わり」を意味していて、
収穫の終わりをお祝いしたんだって。
ケルト暦では、
10月31日が1年の終わりの日で、
死者の魂が家族のもとへ戻っていく日と
信じられていたそうよ。
なんだか・・日本でいうと
盆暮れ正月が一緒に来るみたい・・
・・・
ん!!と言うことは、
“かぼちゃ祭り”ではなかった、
ということ?
かぼちゃの原産はアメリカ大陸か!!
でもいい線いってるね!
昔はジャック・オー・ランタンも
カブで作られていたんだって!
「サウィン」が
アイルランドの人たちと共に
アメリカに渡ってから
現地で手に入りやすいかぼちゃを
使うようになったということみたい。
ではもう一つクイズです。
ハロウィーンは
現代のアイルランドの各家庭でも
もちろんお祝いされていますが、
どんな料理が食べるでしょう?
じゃがいも??
というか、これしか浮かばない・・。
どんな料理??わからん・・??
アイルランドの伝統的な
「コルカノン」という
じゃがいも料理は、
ハロウィーンの時の特別な料理、
という訳ではないようだけど
欠かせない料理のひとつなんだって。
作り方は・・ふむふむ・・
マッシュしたじゃがいもに
牛乳とバターとベーコンと・・
葉物野菜も入るのね!
アレンジして
かぼちゃで作ってみない?
きっと美味しいはず!

♪冬の始まりにバターの香りがたまらない!
🎃冷凍栗かぼちゃの“マッシュパンプキン”♪
【材料 2人分】調理時間 20分
冷凍栗かぼちゃ 250g
玉葱(5㎜の角切り) 50g
ベーコン(厚さ1cmの拍子木切り) 50g
ケールの葉 1枚(30g)
(軸は斜め薄切り、葉は一口サイズにちぎる)
牛乳 150ml位
塩・胡椒 適量
有塩バター 30g

【作り方】
①水にくぐらせた冷凍かぼちゃを耐熱ボウルに入れ、ふんわりとラップをかけて600Wの電子レンジで5分かけます。
②鍋に玉葱、ベーコン、ケールの軸、水大さじ2を入れ蓋をして弱火にかけます。
玉葱が透明になったら、①とケールの葉を加えます。
③スプーンの背でかぼちゃを潰し、牛乳を少しずつ加えながら全体が滑らかになるまで混ぜます。
牛乳の量はお好みで調節します。
⑤塩、胡椒で味を整えます。
⑥器に盛り、中央を窪ませバターをのせます。
※フォークでマッシュしたかぼちゃをすくい、窪みのバターにからませながらいただきます。
1人分 エネルギー390kcal 塩分約1.2g
さあ、食べよう!
♪いっただっきま~す♪
バターを絡ませて食べてね。
あぁぁぁ・・なんという幸せ・・。
マッシュしたかぼちゃと
バターの優しい味と、
後から追いかけてくるベーコンの旨味!
言葉にならない・・。
ケールを使うのは新鮮な感じね!
本家「コルカノン」は
キャベツで作ったりもするみたいよ!
こうやって歴史や文化を知りながらの
食事って、
本当に必要なことよね。
相手を思いやることにも繋がりそう。
飢饉や政治的抑圧等をきっかけに
大西洋を渡った
アイルランドの人たちが
新天地でも大切にした彼らのお祭り。
それが時を経て変化をしながら
新しい文化として定着し、
今や日本にまで広まってきて・・。
もっと勉強しようっと!
天国にも地獄にも行けなかった
ジャック・オー・ランタンのジャックも
きっと喜んでくれると思うよ!
いたずらされなくて済むかな・・
せっかく用意したんだけどな・・
仮装、要らないと思うけど(笑)
編集部より:ハロウィーン間近、楽しそうな声が聞こえてきました。かぼちゃの料理やお菓子が目につくシーズンです。生鮮のかぼちゃはまさに旬ですが、カットするのはひと苦労。レンチンするという手もありますが、カットも下茹でも済んでいる冷凍栗かぼちゃは、まさに手間抜きのお助け素材です。
下処理ゼロで、早く火が通る。しかも“適熟”状態で時間が止まっていますので、糖度も高い。ぜひハロウィーンのメニュー、スイーツづくりにお役立てください。
うめこ先生の魔女は、とても似合いそうです。
【うめたま食堂・冷凍野菜日和】で作成するメニューに使用する冷凍野菜は、株式会社ノースイ、ライフフーズ株式会社にご協力頂いています。






