冷凍食品新商品

フライパンでカリッと仕上げる「クリスピーピザ」2品、ECでプレミアムドリアも~ピエトロ

㈱ピエトロ(福岡市、高橋泰行社長)は、家庭用冷凍食品の新商品としてクリスピーピザ2品、「国産鶏の炭火焼 ゆず胡椒仕立て」(185g)と「バジル香る 海老とアボカドのジェノベーゼ」(170g)を9月1日に発売します。
クリスピーピザは、同社のピエトロレストランで提供している人気メニュー。

ご家庭でもクリスピーピザを楽しんでいただきたい、という想いから、開発した新商品です。
「店と同じ生地では流通・販売段階で割れや欠けが起こってしまう」(商品開発室中野正浩課長)ことから、冷凍製品独自の生地作りに取り組んだとか。九州産小麦と全粒粉の風味を最大限に生かすため、絶妙なバランスでブレンドして、小麦の香ばしさの楽しめるクリスピー生地に仕上げています。
一枚一枚手でのばして作り、高温のピザ窯で焼いています。解凍調理は、電子レンジ解凍(500W1分30秒めやす)もしくは常温30分以上の解凍後、油を敷いたフライパンで蒸し焼き(フタをして弱め中火で約5分間)を推奨していて、カリッとした食感に仕上げます。

「国産鶏の炭火焼き ゆず胡椒仕立て」は、炭火で香ばしく焼き上げた国産鶏に、ゆず胡椒の爽やかな香りと辛みをあわせた、ピエトロならではの“和×イタリアン”のクリスピーピザ。自家製ホワイトソース、チーズのクリーミーさとマッチして、お酒の進むピザに仕上がっています。

「バジル香る 海老とアボカドのジェノベーゼ」は、国産たまねぎとバター、生クリームがおいしさの決め手の自家製ホワイトソースに、香りが豊かなジェノベーゼソースを加えたソースに、海老とクリーミーなアボカドをトッピング。トッピングの相性が良く、カリッとクリスピーに焼いた生地とも良く合います。クリスピーピザのECでの販売価格は、税抜き1,180円。

発表会では、ECサイトで期間限定発売中の「洋麺屋ピエトロ」ブランド冷製スパゲティーニ2品(税抜880円)、「冷製スパゲティーニ トマトとモッツァレラ」、「同 たらことイカのクリームソース」(8月末まで)と、9月からECで発売する「ピエトロ ハッシュドビーフドリア」(250g)の披露、試食もありました。

 

本格的な細麺の冷凍冷製パスタは珍しく、麺をレンジで2分(600W)加熱、キューブ状のなっているソースを混ぜてからめて仕上げる調理で、冷製パスタが出来上がります(同社特許取得済み)。新鮮な感覚でおいしくいただきました。

「ハッシュドビーフドリア」(税抜1,100円)は、さすがのプレミアム感。自家栽培しているフレッシュトマト、熊本県産牛肉、自家製デミグラスソースで濃厚な深みのある味わいです。

記者発表会で、商品事業本部の滑川剛冷食営業部長㊧と開発担当の中野課長㊨。冷凍食品関連の今期販売目標は、「4億5,200万円で前年比125%。ECも含め7億3,400万円を計画」(滑川部長)。現在首都圏を含む6大都市、福岡を中心に配荷店舗数も1000店舗を超えて、約1030店規模になっているそうです。

クリスピーピザ、という言葉を久々に聞き、実際に揚げ焼き風のカリッカリの生地を味わい、これは、ナポリでもローマでもない、リバイバル系のニュートレンドでは?と感じました。

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