冷凍食品 Campaign

トモシア「第32回春の冷凍食品祭り」キャンペーン 応募総数は35.3%増11万4,585口数 「ユーザーとの接点を増やし活かす」

トモシアホールディングス主催の第32回春の冷凍食品祭りキャンペーン(4月1日~5月31日)結果報告会・抽選会が7月24日都内会議室で開催されました。応募総数は、前年比135.3%の114,585口数と大きく伸びました。【写真㊧から、竹内孝久社長、堀内剛博副社長、谷口英樹副社長、竹内紘之取締役】

今年は新企画「前夜祭」(3月1日~同31日)として、新商品のエントリーの中から、食べてみたい、買ってみたいと思う商品に投票するキャンペーンを実施したところ、17,789口数もの応募がありました。

そして1位に選ばれたのは、Umiosの「新中華街 赤坂璃宮の小籠包」でした。

小籠包が入っているトレイを切り離すと、一つ一つがレンゲになる!という新しいアイデアが光る商品です。少し加熱し過ぎてスープが漏れても受け止めてくれて、食べやすい。じゃまだなと思っていたトレイが機能的になって、皆さまの注目を集めたようです。

2位は、キンレイの「お水がいらないプレミアム」第2弾3品目の「中華蕎麦とみ田 豚骨魚介らぁめん」

3位は、明治の「銀座カリーグラタン」でした。

キャンペーンは3コースあり、その内訳は、スマホを使い冷凍食品についての基礎知識や商品に関するクイズに答えながらビンゴのマスを埋めて応募する、「スマートビンゴコース」が、前年比158.5%の79,191口応募でした。
冷凍食品を買ったレシートで応募する(WEBもしくははがき)レシート投稿コースは同105%の34,746口数で、WEB応募107.3%・28,953口数、はがき応募94.8%・5,793口数でした。もはや手軽なスマホ応募が主流です。
「SNSで冷凍食品言いたい放題コース」は、写真掲載を条件に加えたことから、前年比39.9%・648口数と減少しました。投稿のハードルは上がりましたが、いろいろな意見は、説得力があり、興味深いものが多かったようです。事務局が選定した意見の中から、当日は、出席者全員がスマートフォンを使った投票で各賞と大賞を選出しました。

大賞に選ばれたのは、30代女性によるお弁当箱に冷凍食品を詰めた写真とコメント、「カップに入っているタイプの冷凍食品、丸じゃなくて四角だとお弁当に隙間なく詰めやすくなるんだけどなぁ・・・。丸なのには何か理由があるのかな?」でした。

挨拶に立った竹内孝久社長は「冷凍食品はまだまだ市場が広がっていくと思われます。売場は変わっても私たちの熱い想いは変わりません。消費者の皆さまとの接点をいかに作っていくか、そのひとつの方法がこの春の冷凍食品祭りです。いろいろな貴重なご意見をいただいています。それを踏まえて、またそれを上回るような開発そしていただき、我々がアプローチしていきたい」とキャンペーンの意義を語り、参加メーカーに協力を求めました。

メーカーを代表してニチレイフーズの清川吾朗執行役員家庭用事業部長が挨拶。

一般社団法人日本冷凍食品協会の長岡美月広報部長(写真㊤)、冷凍食品エフエフプレス山本純子が挨拶しました。
冷食協は、今年、トモシアグループの声掛けにより、カナカン(金沢)が7月に開催した展示会に協会が初出展して、工場認定制度はじめ業界の取組みを紹介しました。長岡部長は、4月にまとめた冷凍食品利用実態調査(下記に結果とりまとめの抜粋)を紹介、「食品値上げにより購入量が増えた食品の1位に冷凍食品が挙げられました。冷凍食品を使うことは合理的で賢い選択との認識が強くなる一方、調査段階でスクリーニングすると“使わない人”が2割弱いらっしゃいます。春の冷凍食品祭りキャンペーンは、冷凍食品の魅力を伝えて、新しいファン作りに貢献いただいています」と語りました。

 

 

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