アワ・フーズ『能登牛コロッケ』(石川県):冷食番長タケムラダイ ご当地冷凍食品☆全国制覇への道~👣第68歩
押忍!冷食番長のタケムラダイだ!
前回の京都府「ねぎに恋するコロッケ」では、ねぎの熱気と甘みが俺の舌の上で大暴れしてくれたわけだが、気がつけばまたコロッケだ。
おいおい、「またコロッケかよ!」なんて言うんじゃねぇぞ。
コロッケってヤツぁ、地域が変わりゃ顔つきも根性もまるで別モンなんだよ!
京都の上品な香りに別れを告げて、今回は北へ突入し、向かった先は石川県。
海の幸の印象が強ぇ土地かもしれねぇが、今回の主役がいるのは海じゃねぇ。
大地の恵みと肉の迫力が正面衝突した一発、「アワ・フーズ」の「能登牛コロッケ」だ!

■主張強め!石川が誇る能登牛の威圧感
まず語らなきゃいけねぇのが、主役の能登牛だ。
能登牛ってのは、石川県で育てられてる黒毛和種で、とにかく生産数が少ねぇ貴重な牛肉だ。
数が少ねぇってだけじゃねぇ。赤身の旨みと脂の甘さがしっかり乗った、堂々たる存在感を放つ牛なんだよ。

コロッケって聞くと、「じゃがいもが主役で肉は脇役だろ?」なんて思うヤツもいるかもしれねぇ。
だが、この能登牛コロッケは違ぇんだ。
しっかりと肉が前へ出てくる。
「おい、ここにいるぜ!」って拳を突き上げてくる感じよ。
その主張が妙に心地良いじゃねぇか。
■お見事!北海道産男爵芋とのタッグマッチ
コロッケの世界で大事なのは、肉だけじゃねぇ。土台が弱けりゃ全部崩れる。
そこで支えてるのが北海道産の男爵芋だ!
これがまたホクホク感だけで勝負してねぇのよ。
じゃがいもの自然な甘みが、能登牛の旨みを受け止めながら全体をまとめ上げてやがる。
例えるなら、ド派手なエースを支える縁の下の力持ちってところか。

前回の京都コロッケが、ねぎの香りで魅せる技巧派なら、今回の石川は真正面から押し切るパワーファイターだな。
同じコロッケなのに、まるで試合展開が違う。
これだからご当地冷食巡りはやめられねぇって話だよ!
■コロッケに詰めた地域愛!「アワ・フーズ」の想い
そして、もちろん見逃せねぇのが、メーカーである「アワ・フーズ」の存在だ。
北陸のうまいモンを全国に届けたい……そんな想いを持ちながら、地域の食材を大切にした商品づくりを続けてる。

(※画像は公式ページより引用)
ただ腹を満たすだけの商品じゃねぇ。
地域の食材、人、文化、そういう背景ごと届けようとしてる気配がビシビシ伝わってくる。
冷凍食品って言葉だけ聞くと、便利さだけを想像するヤツもいるだろう。
だが、何度もテメーらにも伝えているように今の冷凍技術は違う。
店でしか食えなかったような味や、その土地ならではの魅力まで家で楽しめる時代なんだ。
その中でもアワ・フーズは、地域の色をしっかり残して勝負してる感じがして実に面白ぇ。
■静かなる打撃の洗礼!味噌風味の絶妙パンチ
さらに面白ぇのが味付けよ。
この能登牛コロッケ、ほのかに味噌風味が効いてやがるんだ。
ガツンと前へ出るタイプじゃねぇ。
最初は「お、肉の旨みがしっかり効いてる!」ってなるわな。
そのあと少し遅れて、「おい待て…なんか後ろでいい仕事してるヤツいるぞ?」と、気づく。
その正体が味噌の存在感だ。
ソースをドバドバかけなくても成立するってのは、かなりの実力者である証だぜ。
■実食レビューするぜ!
さ〜て、いよいよ番長様の実食突撃タイムだ!
キツネ色に揚がった衣が、表面がサクッと鳴いてやがらぁ。

ガブッといった瞬間、まず衣の軽快な衝撃。
その直後、男爵芋のホクホクした柔らかさが包み込んでくる。
さらに遅れて能登牛の旨みが押し寄せる!
しかも肉だけが無駄に暴走し過ぎてねぇ。
じゃがいも、味噌風味、肉、この三すくみがちゃんと隊列組んで突っ込んでくる感じだ。
食い終わってからじゃなく、食ってる途中で「あと一個いくか」って思わせる危険なタイプだぜ。
前回のネギコロッケが繊細な恋人なら、こいつは荒々しい闘士よ!
肉の存在感だけで、ご飯一杯が消え去る破壊力があるぜ。
あぁ、その通り。
今回も見事なまでに完敗だよ!こんちくしょう!
■まとめるぜ!
京都の「ねぎに恋するコロッケ」から始まったコロッケ街道、まさか二連戦になるとは思ってなかったが、同じ土俵でもこれだけ個性が違うとは恐れ入った。
香りで魅せる京都。
肉の旨みで押してくる石川。
どっちもコロッケなのに、まるで別競技だぜ。
そして今回の「能登牛コロッケ」は、石川県の素材の力と、アワ・フーズの地域愛がガッチリ組み合わさった見事な一発だったよ。
ご当地冷食ってのは、ただ美味いだけじゃねぇ。
土地の空気まで胃袋にぶち込む行為ってこったな。
石川が誇る「極上の旨み」、一欠片も残さず、しかと受け止めやがれ!
そこんとこ夜露死苦!
■ココで買えるぜ!






