神楽茶屋『牛ホルモン炒め』(大分県):冷食番長タケムラダイ 〜ご当地冷凍食品☆全国制覇への道~👣第74歩
押忍!冷食番長のタケムラダイだ!
前回は福岡県の「マルゲリータ クラシック」を紹介したわけだが、長時間発酵の生地と素材の良さを前面に押し出した、まさに職人技が光る一枚だった。
派手な具材で驚かせるんじゃなく、生地そのものの旨みで勝負する姿勢には、思わずうなったぜ。
そんな福岡の余韻を残したまま、今回の旅は九州をさらに東へ。
向かった先は大分県だ。
大分といえば別府温泉や豊後牛、とり天なんかが有名だが、今回紹介するのは、酒飲みも白飯派もまとめてノックアウトしちまう危険な一品。
「神楽茶屋」の「牛ホルモン炒め」だ。

ホルモンって聞くと、好き嫌いが分かれる食材だと思ってるヤツもいるかもしれねぇ。
だが、それは本当に旨いホルモンを食ったことがないだけかもしんねぇぞ。
今回の主役は、大分県産牛の小腸だけを使ったホルモン炒め。
しかも、長年地元で愛されてきた神楽茶屋が作る一品よ。
■神楽茶屋が守り続ける「大分の旨いもん」
神楽茶屋は、大分の食材や郷土の味を大切にしながら、地域の魅力を食を通して届けてきた居酒屋だ。
ただ商品を作るだけじゃない。
「大分らしさ」をどう表現するか、その一点にしっかり向き合っている。
だから、今回の牛ホルモン炒めも「ホルモンなら何でもいい」という発想じゃない。
大分県産牛の小腸だけを使う。
このこだわりが、商品の土台になっているってわけよ。

ホルモンって、部位によって食感も脂の質も全然違うんだが、小腸は、その中でも脂の甘みとプリッとした食感を楽しめる人気部位だ。
しかも県産牛に限定しているから、鮮度よく、素材そのものの旨みがしっかり感じられる。
こういう部分に、神楽茶屋の本気が垣間見えるよな。
■小腸だけを使う意味!ホルモンの旨さは「脂」で決まる!
ホルモン料理の魅力は何か。
それは、肉とは違う脂の旨さだ。
肉の脂は焼けば流れていくが、小腸の脂は違う。
熱を入れることで甘みが増し、噛むほどに旨みがあふれてくるのよ。

ただし、この部位は扱いが難しい。
下処理が甘ければ臭みが出る。
焼き過ぎれば脂が抜ける。
火入れが足りなければ重たく感じる。
だから、本当に旨いホルモンを作るには、素材選びだけじゃなく、加工や味付けまで全部がつながっていなきゃダメなんだ。
神楽茶屋が小腸に絞って勝負しているのは、「一番旨い状態」を熟知している証拠だぜ。
■極旨たれが引き出すホルモンの甘み!
この商品のもう一つの主役が、極旨たれだ。
ホルモンって、濃い味をつければごまかせる食材じゃない。
むしろ濃すぎるタレは、脂の甘みを消してしまう。
神楽茶屋のたれは、しっかりしたコクがありながら、ホルモンの旨みを前へ押し出すタイプとでも言うのかな。
醤油ベースの深みと、甘み、香ばしさのバランスが絶妙らしいんだ。

しかも、このタレは野菜との相性もいい。
キャベツや玉ねぎ、もやしを一緒に炒めると、ホルモンから出た脂とタレが野菜へ絡み、野菜までごちそうに変わる。
これがホルモン炒めの恐ろしいところだ。
肉だけ食って終わらねぇ。
最後に残ったタレまで使い切りたくなるって寸法よ。
■冷凍だからこそ楽しめる「店のホルモン」
ホルモン料理って、本来は鮮度が命なんだよな。
当然、遠方へ届けるのは難しい。
だが、冷凍技術があることで、大分で作られたホルモン炒めを、そのまま家庭で楽しめるようになった。
しかも、この商品は調理のハードルが低い。
炒め調理済みなので、湯煎するだけで、店のような一品が完成する。

ホルモン料理って、「家で作ると油がはねる」「下処理が面倒」というイメージがあるだろ?
その面倒な部分を全部引き受けてくれている。
だから、仕事帰りでも、休日でも、「今日はホルモンいくか!」がすぐ実現できる。
これ、実はかなりありがたいよな。
■実食レビューするぜ!
そんじゃま、湯煎でしっかり温めたところでいただきますか!
まず香りがいい。
甘辛いタレが立ち上がった瞬間、もう白飯の準備を始めたくなる強い衝動に駆られたぜ。

ひと口食べると、小腸のプリッとした食感がしっかり残ってやがる。
噛んだ瞬間に脂の甘みが広がり、そのあとからタレのコクが追いかけてくる。
ホルモン特有の臭みは一切感じない。
下処理の丁寧さが伝わってくるぜ。
今回は野菜を加えずにトライしたが、こりゃ〜キャベツやもやしとサッと炒めたら最高だろうよ。
タレとホルモンの脂を吸ったキャベツが、とんでもねぇ美味さの相乗効果を発揮するはずだ。
ホルモン、野菜、白飯。
このギルティなまでの三角形は止まらねぇぜ!
今回も完敗!おみそれしやした!
■まとめるぜ!
前回の福岡県「マルゲリータ クラシック」は、生地の旨みを丁寧に引き出した職人技のピザだったが、今回の大分県「牛ホルモン炒め」は、素材の力強さとタレの完成度で勝負する、ご飯直撃型の一品。
大分県産牛の小腸だけを使うこだわりと、ホルモンの甘みを引き立てる極旨たれ。
そして、地元の味を全国へ届けようとする神楽茶屋の姿勢。
ホルモン好きはもちろん、「ホルモンはちょっと苦手なんだよな」というヤツにも、一度試してみてほしい。
何度でも言う。本当に旨いホルモンの脂は重たくねぇ。甘ぇんだ!
そこんとこ夜露死苦!
■ココで買えるぜ!






