冷凍食品News

日本生協連75周年、6月18日に「感謝イベント in コーププラザ渋谷」開催

日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、新井ちとせ代表理事会長)は、今年3月20日に創立75周年を迎えた記念行事の一環として、6月18日に渋谷の本部ビル1階~4階を会場に、「感謝イベントinコーププラザ渋谷」を開催しました。関係者の来場に先立って当日開かれた、プレス内覧会に行ってきました。
開催テーマは「75年間ありがとう!ようこそコーププラザへ」。ツアー形式で案内してくださったのは、朝比奈まゆ子常務執行役員商品事業担当でした。今年の商品開発は、「ワクワクするような楽しい開発を」という狙いを持っているとのこと。しかし、石油原料由来の包材価格高騰に伴い、予期せぬ厳しい環境に。

当日の会場は、コープ商品、カタログ事業、物流、社会的取り組みでは長期にわたる被災地支援、平和運動等、生協事業・活動を網羅する構成でした。
7月30日「生協の日」に取り組んでいる、組合員のおすすめコープ商品を見える化する取り組み『推しコープ』では、今年、旅行ガイドブックの「地球の歩き方」とタイアップした「推しコープ×地球の歩き方」キャンペーンを6月21日から9月20日までの3か月間実施します。
推しコープ×地球の歩き方 特設サイト
見本を見ると、「推しコープ」商品の詳細やこだわりポイント、組合員の声に加え、編集部のコメントも掲載されて、楽しい商品ガイドになっています。旅のような商品との出会いが楽しい企画です。
「推しコープ」サイト(6月22日公開)当日披露された小学生向けの学習まんが、「生協のひみつ」(学研、webで公開)は、生協について分かりやすく解説した1冊です。

コープ商品を紹介する会場では、最近の開発商品、改良商品を中心に試食を交えながら、商品担当者が説明しました。

食品ロス削減に貢献する開発商品、組合員の声を反映した商品など、生協らしい、生協ならではの商品が紹介されました。

冷凍品、冷凍食品関連では、水産部門のロングセラーでタレの改良(減塩)を行った「まんまるねぎとろ丼」の体験・試食。

個包装で取り出しやすく、他製品よりマグロ比率が格段に高く風味が良いのが特徴です。

調理食品では、組合員の声に応えて、トレイレスを行った天ぷら製品を紹介しました。環境配慮と共に冷凍庫パンパン問題も解決ですね。

水産部門の人気商品です。さばをはじめ原料高騰に対応して、日本生協連では昨年から、煮魚と野菜を合わせたおかずの開発を進め、価格レベルを上げない努力をしています。苦肉の策のようですが、1度のボイル調理で1品増えるという新たなメニューとして好評だそうです。

会場には二村睦子専務理事も揃いのTシャツで来場者に対応していました。

さて、調理冷凍食品コープ商品のナンバーワン人気をご存じでしょうか?

正解は「オムライス」。

 

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