🌽春だよね~真っ黄色の「コーンしゅうまい」で元気にいこう!~【うめたま食堂の冷凍野菜日和】その1
はじめまして。
同級生(かつて栄養学を学んでいました)の「うめこ」と「たまこ」が楽しくごはんを作る「うめたま食堂」です。
この度、冷凍野菜を使った「簡単に作れる、こころとからだを元気にするレシピ」を
『エフエフプレス』・「うめたま食堂の冷凍野菜日和」としてご紹介してゆくこととなりました。
旬の時期に収穫し、厳格な管理の下に製品にする冷凍野菜。
まさに食材の“よいとこ取り”をした冷凍野菜の良さを生かしたメニューを
お届けしたいと思います。
「うめたま食堂」開店です。

♪♪♪
春です。
コートを脱いでお出掛けできる、穏やかな季節になりました。
たまこ:うめこ、このお味噌汁甘いね。コーンの粒が入ってる!
まだシーズンじゃないけど冷凍?
うめこ:そう。なかなか面白いでしょ?
たまこ:うん。コーン粒がお味噌と一緒になると甘い優しい味になるね。
胃がホッとする味。プチプチの食感も楽しい!
うめこ:暖色の食べ物は体温を上げる効果があるっていわれているよね。
たまこ:うん。そういえば特に黄色い食べ物って、
東洋医学では“胃腸の調子を整える”って考えられているらしいよ。
せっかくだから冷凍コーンで何か作ろうよ。真っ黄色なの。
うめこ:真っ黄色ね(笑)じゃぁ・・・コーンをメインにして、
冷凍コーンのしゅうまいなんてどう?
黄色い食材の力を借りて、寒い間縮こまっていた身体を
伸ばして、広げて、動かそう!お出掛けもいいね!
というわけで、
今回のメニューはどこからみても真っ黄色な「冷凍コーンのしゅうまい」。
とうもろこしは食物繊維を多く含む優秀食材で、
独特の優しい甘みはお子様からお年寄りまで親しみやすい味。
冷凍コーンは汁気もなく、お惣菜作りにとても向いています。
なにより、一袋の内容量が多く(これ重要!!)たっぷり使えます。
今回は、余って冷凍庫の肥やしにならないように
一袋を使いきれる作りやすい分量でご紹介します。
一度作っておけば冷蔵で約2~3日、冷凍で2週間ほど保存も可能です。
夕食には飲茶感覚で少し大きめに、お弁当には少し小さめに・・など、アレンジも簡単。
昨年から流行っているせいろ蒸しでも、手軽にレンチンでも。
おいしくいただいちゃってください。

うめたま食堂 (料理・写真)
たまこ:うめこ、おいしい!コーンの甘みが調味料代わりね!タレいらない!!
うめこ:たまこ、いったい幾つ食べてるの・・・
たまこ:あれ??これだけ中に何か入ってる??
うめこ:ははは、当たり引いた!何でしょう。
たまこ:あ!!うずらの卵! 外も中も黄色・・・!!!
元気が出て食べ過ぎちゃうね。
🌽コーンしゅうまい🌽
【材料】4人前 直径約4cm 16個分 (1個 約52kcal、塩分0.2g)
鶏ひき肉 250g
塩 ひとつまみ
白胡椒 少々
酒 小さじ2
醤油 小さじ2
玉葱 125g(みじん切り)
片栗粉 小さじ2
冷凍コーン 250g
片栗粉 大さじ2 1/2
カット野菜や豆苗など、しんなりしやすい野菜
【作り方】
① ボウルに鶏ひき肉と塩を入れ、粘りが出るまで2〜3分ほどよく混ぜ、白胡椒、
酒、醤油を順番に加え、更によく混ぜます。
② 玉葱に片栗粉をまぶし、①に加えて混ぜ合わせます。
肉だねを16等分にしてバットの上に丸めておきます。
③ 別のボウルに冷凍コーンを入れ、片栗粉をまぶします。
④ ②を③に一つずつ入れ、肉だねを転がしながら表面に冷凍コーンを隙間なく付けます。
コーンが付いたら手でぎゅっと握り、丸く形を整えます。
⑤ できた④を加熱(蒸し器もしくは電子レンジ:下記)します。
⚫︎蒸し器の場合
鍋に10cmほど水を入れて沸騰させておきます。
セイロにお好みの野菜を広げて④を均等に並べ、蓋をして10分蒸します。
⚫︎電子レンジの場合
耐熱皿に円状に並べ、ふんわりとラップをかけ、600Wで7〜8分加熱します。
※冷凍コーン1袋300gの場合には鶏ひき肉300g、塩ふたつまみにします。
≪使用冷凍野菜≫【うめたま食堂・冷凍野菜日和】で作成するメニューに使用する冷凍野菜は、株式会社ノースイ、ライフフーズ株式会社にご協力頂いています。
🖊編集部より:うめたま食堂さんの連載、いよいよスタートです。これから毎月1~2回、冷凍野菜を使用した、ちゃちゃっと作れて、しかもおいしいメニューあれこれを考えていただきます。
冷凍野菜は我が国の冷凍食品消費量(家庭用・業務用含めて)の約40%を占めています。鮮度抜群、しっかり栄養、価格安定の冷凍野菜をもっと活用できないかなぁと話していたら、「できるよ~」と口を揃えてどんとこいっ!のお二人、でした。
第1回目は期待通り、かわいいメニューをご提案いただきました。感謝。うめ・たま名コンビの活躍にご期待ください。
【うめたま食堂プロフィール】
「うめこ」料理研究家・栄養士。日本栄養精神医学会認定士・元臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー。活動歴30年。
料理教室校長を25年務め、朝日新聞「料理メモ」欄のレシピを17年連載中。
「たまこ」コーディネーター。ヨーロッパ系農産物関連の機関・団体にて日本国内におけるマーケティングに30年以上携わり、「作っている人」と「使いたい人」の縁を結ぶ。






