冷凍食品新商品

テーブルマーク こだわりのあるラーメン新シリーズ・有名店監修「まるぐ」ラーメン2品


梅雨明け前にとても暑い日が続いている東京ですが、、、熱いラーメンの話題が続きます。
テーブルマークがこのほど発表した、2023年秋冬新商品の目玉商品は、具材の満足度が高いラーメン新シリーズ、有名天監修「まるぐ」ラーメン2品です。

「らぁ麺やまぐち監修 まるぐ 鶏コクラーメン」(1食入:286g)

「麺屋武蔵監修 まるぐ えび香る魚介ラーメン」(1食入:331g)
2品とも9月1日全国発売。

「まるぐ」ラーメンのこだわり開発ポイントは、
①具材にこだわり~監修店と共に選び抜いたこだわり具材
②テーブルマークの独自製法によるスープ~濃縮スープと鶏ガラスープを分けて凍結する独自製法、つまりラーメン専門店のスープ作りを再現
③熟成麺使用~麺を10時間以上熟成することで、スープとの相性抜群の茹でのびしにくい風味豊かな麺を実現

つまり、具材、スープ、麺、ラーメンの要素すべてにこだわっています。


『らぁ麺やまぐち』は、2013年にラーメン激戦区の東京・高田馬場に開業。あっさり系の鶏清湯(とりちんたん)ブームの火付け役になった店です。“食べログラーメン百名店TOKYO”に6年連続選出。“ミシュラン ビブグルマン”6年連続掲載店です。

新商品「らぁ麺やまぐち監修 まるぐ鶏コクラーメン」のこだわり具材は、鶏スライス、豚チャーシュー、鶏団子、ねぎ、メンマの5種類。鶏ガラの香り引き立つ味わい深い醤油ベースのスープ。麺は細ストレート麺。小麦粉の配合を調整することにより、しなやかさと粘りのある麺に仕上げています。


『麺屋武蔵』は、1996年創業以来、店舗ごとの独自メニューの提供や期間限定メニュー、他ジャンルや他業態とのコラボレーションを行うなど、ラーメン業界で先駆け的存在の人気有名店。
新商品「麺屋武蔵監修 なるぐ えび香る魚介ラーメン」はのこだわり具材は、白菜、ニラ、きくらげ、鶏スライス。えび油と鶏ガラの香り引き立つ味わい深いスープ。麺は中太平打ち角ウェーブ麺です。スープの絡みが抜群の角ウェーブ。麺に粗めの全粒粉を混ぜ込み、噛み応えのある麺。かつ小麦粉の配合を調整してもちもちとした麺に仕上げています。

テーブルマークの発表によると、冷凍具付(汁あり)ラーメン市場は、2019年から2022年までに約169%と伸長しています(インテージSCI+ 具付き中華麺市場よりスープ付き中華麺のみ販売金額より)。今回発売の新シリーズは、お客様ニーズ調査に基づいて、具材の満足度に着目して開発したものです。

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