日清食品冷凍PM(プロダクトマネージャー)に春夏オススメを聞いてきました

 


日清食品冷凍の2022年春夏新商品「冷凍 日清本麺 ゆず塩ラーメン」です。写真を撮ろうとしたらテカテカ光るので、どうやってテカりを抑えられるかと悩んでいたら、「そのテカリ、黄金に輝く油が美味しいスープの証」だと同社マーケティング部第1グループの三島健悟プロダクトマネージャー。そうなんですね。聞いてみないと分からないものです。
日清食品冷凍で、プロダクトマネージャー3氏に今年春夏新商品のオススメを聞いてきました。コロナ感染対策万全で試食もさせていただきましたので、ぜひ、美味しい具付きめんに出会うヒントにしてください。
その前に日清食品グループのプロダクトマネージャー(以下PM)とは、商品別に企画開発の全ての仕事を統括するマネージャーです。まずは中華めんカテゴリー担当、三島PM。

「女性に召し上がっていただきたいラーメン」という三島PMのイチオシはやはり、コレ、「冷凍 日清本麺 ゆず塩ラーメン」です。昨年9月に新登場した『日清が本気で創った、うまい麺。』である日清本麺のシリーズ第3弾。「魚介系スープとゆずの爽やかさ、光る脂とぎりぎりのバランスで価値あるものに仕上げました」という自信作です。

昨年9月発売の「冷凍 日清本麺 こくうま醤油ラーメン」「冷凍 日清本麺 濃厚味噌ラーメン」と共に着実に『日清本麺』を売場に求める消費者が増えています。

「中長期戦略として中華めんを伸ばしていく方針。冷凍ラーメンは認知されればまだまだ拡大する可能性がある」と同社上和田公彦社長が示す戦略の『鍵』となるのが、日清本麺ブランドです。「汁なしめんは日清食品だね、と市民権を得ました。やはりラーメンもやらねばならない」(石川和之マーケティング部次長)という想いもこもったブランドなのです。

さて、こちらもオススメ♡

写真でもしっかり分かる史上最幅広の麺。「冷凍 日清中華 ビャンビャン麺」です。麺は1cm幅で切り出し、ゆでて1.4倍くらいになったものを急速冷凍しています。程よくゆでられた麺がレンジで蘇り、クセになる食感と味わいになります。漢字はパッケージでどうぞ。中国・陝西(せんせい)省のご当地麺で、麺体をのばして調理台に打ち付ける音を表す文字だそうです。最初の試食で、『特製花椒香油パック』を全部かけてヒーハーになってしまった教訓をいかして、今回は控えめ、半分くらいかけて食べたのですが、箸が止まらないもっちり食感の美味しさです。開発部門にはさすが、この57画(辶だと58画)の漢字、ビャンを書ける方がいらっしゃいました!!!思わず拍手が起こりましたね。

続いて、マーケティング部第2グループ(和風、米飯)、堀部浩稔PMのオススメは、コレ↓


一瞬マスクを取って、撮影をとお願いしたら、マスクの下にはヒゲ!!マスク生活あるあるでしょうか。

「冷凍 日清 あぁ濃厚 汁なしデミグラス牛カレーうどん」です。和のうどん・イコール・シニアという発想を超えて、斬新な名前で女性のニーズを掘り起こそうという商品です。「実は、ネーミングの発想は、20代女性社員から」とのこと。

もっちり食感のうどんと牛のうまみを感じる濃厚ソースの組み合わせで、口に入れた瞬間に「あぁ」と顔がほころびます。「麺の長さを短めにして、ソースが飛び散らない配慮も」(堀部PM)している、にくい商品です。

炒飯も気合いが入った2品。

250gの食べきりサイズで「冷凍 日清カップヌードル チリトマト味」です。謎肉炒飯、謎肉炒飯カレー、海鮮炒飯シーフードと続いての第4弾となりますが、既存の3品も全て250gの食べきりサイズに切り替えて、新商品として発売されました。パッケージの中で、最も”かわいい”見た目ですね。ダイストマト、鶏肉、卵、キャベツ、コーン、インゲン入り。店頭価格想定は、1パック198円くらい。まだまだ、カップヌードルの定番品があり、今後も楽しみです。

新商品の炒飯はもう1品。「冷凍 日清  麺屋の炒飯 AFURI監修 柚子塩炒飯」です。これも250gパック。オシャレ系有名ラーメン店の「AFURI」の看板メニュー・柚子塩らーめんの味わいです。鶏油(チーユ)のコク、魚介の旨み、爽やかな柚子の香り。焼豚、卵、ゆずの角切り、ネギの具です。実は堀部PM、カップ麺のPM経験から有名ラーメン店主とのつながりが深く、今回、その人脈を生かした開発だったようです。

第3グループはパスタ類。とにかくコレをお召し上がりください!という福島周一PMの自信作は、

「冷凍 日清スパ王プレミアム トマトとニンニク」です。スーパー各社から「これはおいしい!」と高く評価されて、この3月かなり売場導入が進んでいるようです。


ヂュラム小麦のセモリナを100%使用した厳選イタリア産スパゲティ。ニンニクの香りがクセになる、たっぷりのトマトソースは隠し味のチーズがポイント。

「日本人好みのアミノ酸の旨みがたっぷりです。砂糖を加えることで、角が取れて、味わいに球体感が出ました」(福島PM)。”球体感”という言葉に妙に納得した、深くてくせになりそうな味わい。揚げなす、ベーコン、パセリの具。確かに「おいしい」スパゲティで、クリーンヒット商品誕生の予感です。

もちっと生パスタシリーズの新商品は、


「冷凍 日清もちっと生パスタ ペペロンチーノ」です。シリーズの特長である平打ち生パスタのタリアテッレに、あさりの旨みが引き立つ、ガーリックの香ばしさと唐辛子の辛みが絶妙にマッチした味わい。「濃厚な味わいに仕上げました」(福島PM)とおっしゃる通り、ペペロンチーノはオイリーだけどあっさりで、辛い、といったイメージを覆すような新商品です。

今回の試食を交えたインタビュー、おなかいっぱいでも美味しい麺はさらに入ってくる!と実感した取材でした。

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