バリカタに迫る「お水がいらない 博多豚骨ラーメン」~キンレイ


昨年秋発売の「お水がいらない 札幌味噌ラーメン」が絶好調というニュースを年末にキャッチして、既存品の「お水がいらない 横浜家系ラーメン」も大人気だし、ご当地ラーメンの大どころで残るは博多?!でも、コシをつくるのが難しそうな細麺で、多くの人の好みがバリカタ(固ゆで)という博多ラーメンの再現は大変そうだなぁ・・・と思っていましたが、さすがキンレイ、やってくれました。

「お水がいらない 博多豚骨ラーメン」(468g)。2月21日から全国発売です。横浜家系、札幌味噌と同様、ラーメンデータバンク監修商品です。つまり、麺もスープも博多豚骨ラーメンといえば、これ、という概念にはまる味わい。
しかし、開発担当者が博多で食べ歩いてみると、スープの濃度と塩加減は、地域や人気店によってさまざまなバリエーションがあったとか。そこで、新商品は、濃度と塩味の中間位置、「屋台の〆ラーメンではなく、日常に食べて安心感のある味」(商品開発チーム海江田副主任研究員)を目指しました。もちろん、豚骨からの炊き出しスープにこだわりました。
もうひとつのポイントは麺ですが、『強力粉主体・低加水・10秒のさっとゆで』という専門店の再現を目指して、3種類の小麦粉をブレンドして低加水で生地を仕上げ、のばした麺帯を巻き取り、一晩冷蔵庫で熟成させる!という手間をかけました。さらに、細くても中心に芯の残る、極秘のゆで方にもたどりついたそうです。完成までの長い工程、長時間熟成、「あえて、(最新の大阪工場でなく)つくば工場での生産」だそうです。鍋にポンと入れて温めるだけ、という『お水がいらない』シリーズにもさまざまな開発背景があります。

さて、実際に食べてみると、


これはすごい、かためで歯切れの良い細麺。スープも飲み干し注意の美味しさです。
そう、スープは、豚頭・豚骨を炊き出したコクのあるスープ。さらに本格的な味わいを目指して、凍らせたスープの上に、調合オイルとスープのとろみエキスをのせて完成させています。
いやはや、「敬服」のひとことが出る発表会(オンライン)、試食でした。

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