【速報】冷凍めん年間生産食数が20億食を突破!!前年比8.5%増、「うどん」12.9%増(日本冷凍めん協会 2020年調査)

ついに!冷凍めん20億食を達成!!

一般社団法人日本冷凍めん協会は、3月30日、2020年(1月~12月)の冷凍めん年間生産食数調査結果を発表、同年の冷凍めん生産食数は初めて20億食を突破、20億943万7千食(2019年:18億5,223万2千食)となりました。前年より1億5千万食以上増えて前年比108.5%です。国内で冷凍めんを製造している企業43社を調査(調査協力41社)しました。前年は102.1%(2019年/2018年比)でしたので、まさに急伸。コロナ禍にあって、市販用の「うどん」「日本そば」「中華めん」「パスタ」が2割~3割アップしています。

5年前に比較すると3億食以上増えて20億食を達成!スゴいです。特に構成比で大半を占める「うどん」が、5年前に比べて2億食増えています。

2020年は、品目別に見ると全体の6割以上を占める「うどん」が12億5千万食で前年比112.9%。業務用は94.7%とマイナスでしたが、市販用が127.0%と伸びています。「うどん」全体の中で「素材めん」つまり玉うどんが大半を占め11億3千万食ですが、これが前年比1億1千6百万食増、111.5%という結果に。買い置きができて、レンジで簡単解凍。さまざまなメニューに応用できて、美味しく、リーズナブルな1食になる玉うどん。昨年は家庭での新規ユーザーも増えてようです。「セットめん・調理めん」も1億食を突破して前年比125.1%と大きな伸びです。ランチに便利な具付きラーメンや汁なし中華めんが昨年から大人気。この傾向は今年も続いているようです。

「日本そば」は2億2千万食。前年比107.1%。業務用の比率が高い品目で、業務用が102.3%と増えています。市販用は構成比が低いですが、121.8%に。

「中華めん」は3億5百万食。前年比99.9%。業務用は減少。市販用は134.8%です。市販用調理めんの伸びに注目です。

「パスタ」は市販用の構成比が高い品目です。市販用調理めん1億3千1百万食、124.8%と伸びています。

「焼きそば」は、業務用、市販用共にマイナスでした。

数字の上では、日本全国民が冷凍めんを1食分以上前年より多く食べた計算になります。すごいですね。ちなみに、海外で見る冷凍めんはというと、パスタメニュー以外、タイのコンビニ商品(米粉麺など)、米国でエスニック風焼きそばくらいでしょうか。冷凍めんは、日本の国民食だなぁとしみじみ感じ入ります。

 

 

 

 

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