2万6608点の応募から最優秀賞16作品、第38回「海とさかな」自由研究・作品コンクール(ニッスイ協賛)

晴れやかな表彰式の笑顔。日本水産㈱(ニッスイ)協賛、朝日新聞社・朝日学生新聞社主催による「第38回『海とさかな』自由研究・作品コンクール」の表彰式(12月7日、東京・ロイヤルパークホテル)です。「海とさかなとわたしたち」をテーマに、小学生を対象に毎年欠かさず、今年で38回目が開催されたコンクールです。今年は全国から26,608点(海外在住小学生からの948点を含む)の応募がありました。表彰は農林水産大臣賞、文部科学大臣賞をはじめ8賞16人、また、海外作品特別賞も1点。


表彰式の控室に受賞作品の展示がありました。夏休みに毎日欠かさずの観察や考察、ハッとする視点もあります。創作部門では、芸術性に優れた絵画など作品が並びました。

農林水産大臣賞・研究部門は、ホタテの殻と産業廃棄物について考え、実際にチョークを作ったり、他の貝殻との比較検討をしたさいたま市の4年生中村勇吾君の研究「すごいぞ!ホタテパワー」。同創作部門は、横浜市の6年生、徳安諒音君の作文「僕の大漁旗」。

徳安君は作品を朗読。ファイルには自作の大漁旗が印刷されています。自分で大漁旗を作る作業の丁寧な描写、大漁旗にまつわる話など引き込まれました。

文部科学大臣賞受賞・研究部門は、動物の飼育環境について学び実践した東京の3年生、岩下宗也君の自由研究「環境エンリッチメント~生き物達に幸せを~」。

同賞・創作部門受賞、広島・廿日市市の5年生、泉希歩さんの作文「私のクラムチャウダー」。おじいさんの育てたあさりでクラムチャウダーを作り、骨折したお兄さんを励ます姿や、貝の養殖、きれいな海への想いが温かく伝わりました。

日本水産株式会社賞・創作部門は、「社内で大人気でした」(伊勢宗弘執行役員㊧)という絵画「海とさかな」(愛媛・新居浜市の6年生、中田小晴さん㊥)。同・研究部門は、水温を変えて孵化の具合を観察した「メダカのふしぎ?!みーつけた」(東京の3年生、髙野愛莉さん㊨)。今後も協賛を継続して一層盛り上げていきたいという表明もありました。
第38回「海とさかな」自由研究・作品コンクール受賞作品一覧
 

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