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「いとうナゲット」「清水もつカレーコロッケ」 地場産品を冷凍食品で生かす!(東海四県JAグループ食と農の大商談会)

名古屋で開催された「東海四県JAグループ 食と農の大商談会2018」会場(11月8日、名古屋マリオットアソシアホテル)です。

1日限りの商談会。場内は大盛況で熱気がありました。冷凍食品は、、、と見学していましたら!!

あっ!みしまコロッケ! 学校給食で話題になった地場開発商品ですね。販売は㈱東平商会。懐かしいな~と除いてみたら、試食品は、ご当地グルメ「いとうナゲット」。いとう=伊東市、つまり地場で獲れるサバを活用したナゲットでした。サバ大好き、「サバ ビアン!」といつもバカなおやぢ(おばさん)ギャグを言ってしまいがち。さっそく試食。美味しいです。

学校給食など業務用のほか、家庭用にも販売しているそうで、なんと、第4回Fish-1グランプリ国産魚ファストフィッシュ商品コンテスト(2016年)でグランプリを受賞した商品。

「いとうナゲット」Facebookページ

説明してくださったのは、東平商会の食品部 伊東営業所長の伊東健介氏。伊東市の伊東氏に「いとうナゲット」!! 伊東所長は、伊東市事業「伊豆・いとう地魚王国」の会長を務めていらっしゃるとか。「いとうナゲット」は、いとう漁協の「サバ男くんすり身®」に、国産玉ねぎ・キャベツを合わせ和風の味付けにした商品。同すり身は鮮度が自慢のようで、臭みがなく旨味と風味に優れています。新商品には「鯖のさつま揚げ」(伊東市ちんちん揚げ:揚げる時に鉄鍋の底がチンチン音を立てる)もあります。

さて、その少し隣に行くと、これもまたお久しぶりで懐かしい、ジェフダ(全日本外食流通サービス協会)会員、静岡市本社の業務用卸、㈱濱村屋のブース。

説明して頂いたのは、同社広域事業部の佐々木拓人係長。地域の産品を生かした商品開発を冷凍食品で実践しています。静岡・清水には「もつカレー」という名物があり、その味わいを生かした「清水もつカレーコロッケ」が人気商品。「伊豆・いとう地魚王国」メンバーとして、「サバ男くんすり身®」を使用した「さばコロ」も開発しています。近々、開発商品につける新ブランドを発表予定、と先行情報も頂きました。
濱村屋 開発商品のページ

他に会場を巡っていると、、、

「冷凍稚アユ」(愛知県淡水養殖漁協)!。養殖の課程で必要な間引く場面で間引かれてしまった稚魚も冷凍の力で商品化。なるほど、命を育て食品にしていく中で、無駄なく頂く命を大切にできる急速凍結技術に敬服です。

さて、同大商談会訪問は、関連セミナーとして、冷凍食品についての講演のご要望を頂いたから。冷凍食品の基礎知識、かなり進化を遂げている現状をお話してきました。

ご清聴、そして、冷凍食品普及ソングへの拍手、ありがとうございました。

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