チーズの祭典「チーズフェスタ2018」(第27回、チーズ普及協議会、日本輸入チーズ普及協会共催)は、11月10日~11日、渋谷区恵比寿のエビススバルビル(EBiS303)で開催。入場無料、チーズの試食あり、激安チャリティ販売(日本ユニセフ協会に寄付)あり、チーズセミナーなどイベントありで毎年チーズファンが多数来場し会場が賑わいます。

本日(11月11日)は。「チーズの日」です。日本で初めて文献にチーズのことが記された日に由来しています。11日午後2時からは会場でチーズを使ったレシピコンテスト『第7回 チー1グランプリ』の表彰式も開催されます。

さて、初日開会式後、一般開会の前にプレス向けのセミナー「チーズと健康」が開かれました。講師は、日本獣医生命科学大学の阿久津良造学長(農学博士)。改めてチーズの機能性を再認識した次第。

例えば、赤ワイン効果でフランス人は循環器系疾患死亡率が低いという『フレンチパラドックス」は有名ですが、チーズも同様!とはびっくり。 チーズ消費量の多いフランス人をはじめイタリア人、スイス人は循環器系疾患死亡率が低く、同じ脂肪を摂るのでもチーズで摂った場合は、低分子化したタンパク質が健康維持に寄与するそうです。さらに、チーズに含まれる豊富なカルシウムは、肥満抑制効果あり。また、食塩量が心配という危惧も、日本人の11倍チーズを食べているフランス人がチーズ由来で摂取している食塩相当量ですら、1日1.49gに過ぎない。一生懸命チーズ消費を伸ばさなくては。

「チーズはその構造、巧みなマトリックスによる消化性、吸収性で、総合的な栄養特性を示している。おいしさを楽しみ、健康を維持できる」(阿久津博士)

 

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