味の素冷凍食品のギョーザは約200億円、超進化! しょうがギョーザ、大容量も

味の素グループの新商品発表会(記者会見)会場で、味の素冷凍食品の2018年秋家庭用冷凍食品新商品を発表する、下保(かほ)国内統括事業部長(常務執行役員)です。先月までヨーロッパ勤務。ヨーロッパにGYOZAを広めて帰国しました。同社のギョーザカテゴリーは、約200億円になりました。売上のほとんどは「ギョーザ」単品です。家庭用冷凍食品市場で15年ダントツの№1商品。15年で売上は約3倍に! そして「さらなる驚きと感動で、生まれ変わる」「未購入者7割。

同社の商品政策の一大テーマは、『永久改良』です。より良く、美味しくという改良を続けて強い商品を育てています。2018年秋、「ギョーザ」はさらに進化、従来の使用野菜すべて国産化(2014年)に加えて、国産志向の強い消費者ニーズに即して豚肉も国産化します。油なし・水なしで焼ける“羽根の素”は、更にパリッと羽根ができるように進化。皮は薄くして食べ応え感を増しています。

つまり、『新うす皮ジュワッと本気パリッ』です。

そして、もうひとつの「ギョーザ」を8月12日に新発売します。

見慣れた赤いパッケージの左に黄色のパッケージ「しょうがギョーザ」(12個入)です。『箸が止まらぬ生姜のうまさ』です。生姜入り(配合比率1%)でさわやか、軽やかな味わい。にんにくのにおいが無いので、『いつでも食べたいギョーザ』になります。これで平日でも昼でもOKです。

「新定番」のしょうがギョーザは、この秋の一押し。前述の下保部長㊧と吉峯社長㊨です。さらに、これだけではなく、3倍の大容量36個入も!! 「みんなでわいわいギョーザ」です。

確かに1パック12個を焼くと2人前くらい。3人4個ずつではもの足りない。いっぱいあればギョーザが食卓の主役になりますね。トレイが無いほうがエコでウエルカムという方にもグッドです。もちろん、羽根の素を付けるには枠が要りますから、工場では、ばらばらにして袋に詰めることになりますね。大容量のギョーザは1個あたり22g、ギョーザとしょうがギョーザは1個23gです。

さて、この夏、味の素冷凍食品の開発部門でますます活躍が期待されている方をご紹介します。いい笑顔ですね。新任部長、向井開発マーケティング部長です。「開発マーケティング部」は、家庭用・業務用の枠組みを無くして新設されました。吉峯社長にその狙いを聞いたところ、「2つある。1つは、分かれていると互いの情報が入らない。ジャンルを超えて持っている財産を生かす。もう一つは、ダイバーシティというか、実力のある人に任す」とのこと。

向井部長、期待されていますね! (ニコニコニコニコ)。新体制、新部長の抱負をどうぞ。「常に新しいことをしていきます。驚きと感動のあるもの、価値のあるものしかやらない」。なるほど、確かに、近年ますますイノベイティブな開発に拍車がかかっています。

さてさて、向井部長の趣味はトライアスロン。ひと泳ぎしてから出社とか、休日はひたすら何10キロもバイク(自転車)という話をうかがったことがあります。ガンガンいきますか?「いえ、トライアスロンはがむしゃらにやるスポーツじゃないんです。ちょうどいいペースでやる。スタートから頑張りすぎるとつぶれてしまいますから」。高い商品開発スキルだけではなく、「勝つ」方法をご存じでした。あ、向井部長が右手に持っている新商品のから揚げ、気になりますよね。では後ほど。

 

 

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