冷凍食品協会・藤井副会長は、コロッケ王子のお父さんで武道の達人!!

本日、10月18日は、「冷凍食品の日」!!

1986年に(30年前!!!)日本冷凍食品協会が制定しました。おさらい。冷凍の「とう」で10月、食欲の秋でもありますしね~何かイベントするにも天候が安定している、、そんな理由で10月です。

で、18日の「18」は、冷凍食品の保存温度、-18℃以下が由来です。

正午には、都内のロイヤルパークホテルで、冷凍食品協会主催の一般消費者向けイベント(事前応募の招待客のみ対象)が開かれます。

30年かあ~としみじみ、、、

今年協会は、伊藤滋新会長(マルハニチロ)が就任、本日イベントで、三國清三シェフ、松本明子さんのゲストを迎えたトークショーと試食会を開きますので、その模様は後ほど。

副会長も新任、藤井幸一副会長(サンマルコ食品:本社・札幌)です。「中小メーカー代表ですよ」とおっしゃる藤井副会長に先日、インタビューしましたので、ご紹介いたします。

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藤井幸一副会長のサンマルコ食品は、コロッケのメーカーです。業務用が主力ですが、家庭用も伝統商品「北海道の味 男爵コロッケ」(油で揚げるタイプ)をはじめ、レンジでOKの「北海道 津別物語」シリーズや、郷土料理「北海道いももち」など品揃えしています。

サンマルコ食品は、1979年創業。藤井氏の実父、藤井幸男現会長が、経営難に陥っていたコロッケメーカーの旧サンマルコの経営を引き継いだ形でスタートしました。

なので、二代目社長なのですが、1993年、42歳まで北海道ガス社員として将来を嘱望されていたエリートサラリーマン。入社後は持ち前のチャレンジ精神を生かして、事業拡大を推進、2002年に社長に就任しました。三代目(?)ご長男、藤井幸大氏はマーケティング本部長を務めていて、イケメンの「コロッケ王子」(日本コロッケ協会会長)として有名。

「コロッケ王子のお父さん」って書いていいですか?とうかがったら「いいよ~」とOKをいただきました。でも「王子の父だから王様っていうのはやめておこうか」とのお返事。後日、コロッケ王子に聞いて知ったのですが、ホントはひそかに「王様」の名刺を持っていらっしゃるとか、、、

北海道冷凍食品協会の会長、北海道中小企業家同友会の代表理事と公職も多忙。プライベートでは、合気道七段。全日本合気道連盟理事、北海道合気道連盟会長、札幌合気道会会長、北海道大学合気会合気道部師範!!と有名な武道家です。

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かっこいいですね。

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北大では350人の学生を指導。写真は留学生と。

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シンガポールにて。指導者として国際的にご活躍です。

まさに硬柔併せ持つ方。話題豊富に楽しく語られるのですが、きりっと一本、筋が通っていらっしゃる。

冷凍食品協会副会長就任の抱負をうかがうと、「業界には中堅、中小メーカーがたくさんある。大企業とは異なる課題があるが、なかなか伝わらない。それを伝えること」

そうです、産業界では人手不足がいわれて久しいですが、「地方も同様に厳しい。賃金アップへの対応の一方で、パートの年収の壁問題。業界では地球温暖化対策の冷媒問題を2020年までに解決しなくてはいけませんが、期限内にできるか、費用はどうか等々」

そう、大手ブランド製品の豊富な品揃えも、委託生産を支える中堅、中小のメーカーがあってこそなのです。

さて、さすが100億円規模のコロッケ専業メーカー、百貨店にコロッケのアンテナショップをお持ちです。

写真は、札幌三越、地下の「コロッケ倶楽部」で販売している、衣の無い揚げないコロッケ、「ベークンコロッケ」です。ポテトで作った笹舟状のシェル(冷凍食品)に、さまざまな具材を入れて、オーブンで焼き上げるコロッケです。ヘルシーで美味しい!!ホタテ、カニ、、、北海道の味覚が詰まった逸品でした!

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