冷食番長タケムラダイ ご当地冷凍食品☆全国制覇への道

我流食堂『スタミナラーメン』(茨城県):冷食番長タケムラダイ ご当地冷凍食品☆全国制覇への道~👣第69歩

押忍!冷食番長のタケムラダイだ!

前回の石川県「能登牛コロッケ」では、能登牛の重厚な旨みで胃袋の特攻スイッチが入っちまった俺だが、今回も地方グルメ街道を爆走中だ!
石川の大地のパワーを浴びた次は、東へハンドルを切って茨城県へ突入だぜ!

茨城って聞くと納豆とかメロンとか思い浮かべるヤツも多いだろうが、地元民の腹と魂を長年支えてきた怪物級のご当地メニューがある。

その名も「スタミナラーメン」!

しかも今回の相手は、その世界で独特の存在感を放ってる「我流食堂」だ!

名前からしてすでに只者じゃねぇ空気を出してやがるが、食ってみりゃさらにその意味がわかる。
これは普通のラーメン勝負にはならねぇと俺様は踏んでいる。

茨城の歴史と執念が詰まりに詰まったご当地ラーメン、かかってこいやぁ!!

■茨城県民の腹を支えてきたスタミナラーメンとは?

まず最初に言っとく。

スタミナラーメンって名前だけ聞いて、「ニンニク山盛りのパンチ系か?」なんて想像したヤツ。
半分正解で、半分違ぇ!
茨城のスタミナラーメンってのは、普通のラーメンとは少々ルールが違う。

麺の上に乗るのは甘辛い餡だ!

そして具材にはレバー、カボチャ、キャベツなんかが入ってる独特のスタイル。
昭和から受け継がれてきた茨城のソウルフードとして、多くの人間の胃袋を掴み続けてきた。

最初聞いた時は俺も思った。

「カボチャ?ラーメンに?」

だが決めつけはダメだ。
食の世界じゃ常識が突然バイクで突っ込んでくることもあるって〜もんよ。

■「我流食堂」が守り続ける一杯への気迫!

そして今回の主役、「我流食堂」だ!

店名の通り、我流食堂はただ流れに乗ってる店じゃねぇ。
長く愛されてきたスタミナラーメンの味を守りながら、さらに多くの人に知ってもらうために常にフットワーク軽く動き続けてる存在だ。
店舗だけじゃなく、冷凍商品として全国へ届ける取り組みもしてることからも、それが伺えるってもんだよな。

「店でしか食えない」を、そのままじゃ終わらせねぇ。
「家でも楽しめるようにするぞ!」っつ〜強い気迫が感じられるぜ。

食いモンってのは味だけじゃねぇ。
作る側の気持ちが見えた時、一段ギアが上がるんだよ。

■甘辛餡が暴れ回る!スタミナの奔流

このスタミナラーメンの最大の武器、それは餡だ!
普通のスープみてぇにサラサラ流れていかねぇ。
ドロッと麺に絡みついて離れねぇんだ。

しかもただ甘いだけでもねぇし、辛ぇだけでもねぇ。
最初は甘みが顔を出したと思ったら、そのあと追撃してくる刺激がある。
「おっ?」と思った瞬間、さらにもう一発来る・・・それが繰り返される感じだな。

路地裏で待ち伏せ食らったあの日を思い出すぜ。(←なにがあった!?)

そしてレバーの旨み、野菜の食感、カボチャの甘さが順番に飛び込んでくる。
情報量が多いのに、不思議とケンカしねぇ。
これはなかなか芸当だぜ。

■「冷やし」と「HOT」二つの顔が面白ぇ!

ここが今回かなり面白ぇポイントだ!
このスタミナラーメン、「冷やし」と「HOT」の二刀流なんだ!

普通なら「ラーメンは熱々だろ!」って思うだろ?
俺もそう思ってた。

だが茨城のスタミナラーメン界じゃ、「冷やし」は超重要選手なんだ。
冷やしって言っても冷麺みてぇなサッパリ系じゃねぇぞ。

冷えた麺に熱々の餡がぶっかかるスタイル!
これには俺様も本当に驚いた。
麺の締まった歯ごたえと熱い餡の組み合わせが妙に気持ちいいんだ。

一方HOTは、全てが熱量全開。
湯気と一緒に旨みが襲撃してくる。

これから始まる暑い夏に、冷やしで攻めるか。あえてHOTへ突撃して汗だくになるか。
この選択でテンションまで変わるってのが実に面白ぇよな。

■実食レビューするぜ!

さて今回も突撃開始だ!
「冷やし」も捨てがたかったが、今回は「HOT」に挑むとするぜ。

まず餡の香りが先制攻撃してくる。
箸で麺を持ち上げると、餡がしっかりと絡みついて離れねぇ。

一気にすすった瞬間――

来た!!!!!!

最初は餡の甘み。
そのあとに少し遅れてレバーのコクが追いかけてくる。
さらに遅れて辛みが俺様の背中を蹴飛ばしてきやがった!
なんとも絶妙なコンビネーションじゃねぇか。

そしてカボチャが妙にいい仕事してやがる。
「お前そんなポジションだったのか!」ってくらい全体を丸くしてる。

気づけばレンゲと箸が勝手に次へ向かってた。
こいつはクセになるし、バトルの相手としてはかなり手強い強者だったぜ。

悪ぃ!美味すぎる!
というわけで、今回もお手上げ。完敗だ。

■まとめるぜ!

前回の石川「能登牛コロッケ」が、大地の旨みを真正面から叩きつけてくるタイプだったとしたら、今回の茨城「スタミナラーメン」は歴史と個性を丼にぶち込んだ「全集中・スタミナの型」とでも言うべきか。

冷やしで攻めるか。
HOTで攻めるか。
答えはたぶん一つじゃねぇ。
どっちも試して、自分の正解を見つけりゃいいんだ!

いやはや、茨城県民の魂が長年宿ってきた一杯、恐るべしだったぜ!

そこんとこ夜露死苦!

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