冷食協通常総会懇親会、藤井幸一副会長の叙勲を祝う
一般社団法人日本冷凍食品協会(藤江太郎会長)の令和8年度通常総会終了後の懇親パーティ(5月20日パレスホテル東京)は、今年春、冷凍食品産業の発展貢献で双光旭日章を受章した藤井幸一副会長(サンマルコ食品㈱代表取締役会長)の栄誉を讃える会としても盛り上がりました。写真は藤江会長㊧からの花束贈呈。
宴半ばに登壇した藤井副会長㊨。「天皇陛下のお言葉に直立不動。着席してましたが、、」と会場爆笑のユーモアを交えながら、勲章伝達式、皇居拝謁の感動を伝えました。藤井氏は笑顔がさわやかな『コロッケ王子』こと、サンマルコ食品㈱藤井幸大代表取締役社長の父。つまり、いわばコロッケ王、です。
懇親会は、藤江会長挨拶・乾杯に続いて、来賓を代表して農林水産省大臣官房 河南健(かわみなみ・けん)総括審議会が祝辞を述べました。
河南総括審議官は、「冷凍食品国内消費量300万トンを超え、1人当たりにすると25㎏近くという大変な数値。協会で発信されている“手間抜き”ももちろんだが、一方でおいしいから使うという声もあり、業界の皆さまの開発努力の賜物だと改めて敬服いたします。日本の成長戦略として17分野が挙げられていますが、フードテック、食品加工技術はまさにそのひとつ。業界の冷凍技術、また解凍技術も重要と認識しておりますが、共に発展していくことを祈念します」等祝辞を述べました。
さて、通常総会の冒頭、藤井会長は挨拶にあたり「協会キャラクターのフリージーを付けてきました」との発言がありました。気になるのでうかがってみたら、「元はキーホルダー」とのこと。わざわざ、バッジに加工して総会に臨んだんですか!と驚くやら敬服するやら。
フリージーは、身体の中が冷凍庫のシロクマキャラクターです。フリージーの活躍は、冷食協の一般向けPRサイト冷食オンラインでご覧ください。
冷食協では、消費者団体の皆さまとの意見交換会を毎年開催(前年度で17回)しています。冷凍食品に関する理解を深めていただき、厳しい意見もうかがう貴重な場は、中国産食品への不安が広がった時期から続いています。懇親会にも多数の方がご出席。写真㊧端は、今年春で冷食協を「卒業」された、元広報部長の三浦佳子氏です。消費者団体との交流パイプを拡げてこられた功労者です。退任後、消費生活コンサルタントとして、消費者団体の活動に復帰されたとのことで、今後、業界への厳しいご意見もうかがっていけることと期待しています。






