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SL Creations 「4Xミート」を使用した『Z’s MENU』の開発強化、定額サブスク販売の人気に応えて

チキンがゴロゴロと入った、ゴージャスでとても美味しいチキンドリア。SL Creations(エスエルクリエイションズ、以下SLC、東京都大田区羽田、佐藤健社長)が、「冷凍食品最高峰」の意味を込めたブランド『Z’s MENU(ジーズメニュー)』シリーズの3月発売新商品「4X(フォーエックス)チキンドリア」(1人前:290g、1900円税込)です。

SLC独自のお肉「4Xチキン」を贅沢に使ったから「4Xチキンドリア」。「4Xチキン」とは、SLCが開発した、安全で安心して食べられるチキンです。「4Xポーク」、「4Xビーフ」と共に「4Xミート」と呼ばれています。

「4X」とは4つのものを使わない×(バツ)を意味しています。

つまり
×抗生物質不使用

×治療用化学薬品不使用

×ホルモン剤不使用

×遺伝子組換え不分別飼料不使用

というこだわりをもって育てているお肉です。

今回は3月発売の「4Xチキンドリア」㊨と2月に発売された「イタリアンミートボールパスタ」(1人前:280g、1900円税込)をご紹介します。X  Y Z その先は無い、『至高』の意味を込めている『Z’s MENU』は、厳格な自主基準をクリアした商品のみ、こだわり抜いた品質を約束した冷凍食品です。

その自主基準とは、

・製造時に使用できる添加物に自主基準を設け、制限しています

・遺伝子組換え原料を主原料としていません

・厳格な自主基準で食味検査など各種検査を実施し、安全性を確認します

・食品の放送材に環境ホルモンの疑いのある物質は使いません

高品質の原料を厳選して、製造段階も、パッケージまでもこだわり抜いた冷凍食品です。

『Z’s MENU』の「4Xチキンドリア」は、チキンライスの上にコクのあるなめらかなベシャメルソースをかけジューシーにグリルした「4Xチキン」もも肉とナチュラルチーズたっぷりトッピングしています。

袋を開けたらトレー入りパッケージ。フィルムをはがし、フタを開けて、電子レンジで6分(600W、500Wでは6分40秒)温めるだけで、すぐ食べられます。
ドリアというとバターライスと思うところをあえて赤いチキンライスにしたところがポイントです。トッピングしたホワイトソースに、加熱してとろけたナチュラルチーズとの色合いが良く、食欲をそそります。

ケチャップ炒めをしたチキンライスには「4Xチキン」のむね肉、たまねぎを使用しています。甘みと旨みを感じるチキンライスと、ナチュラルチーズを配合したなめらかなベシャメルソースが調和した美味しさを感じながら、トッピングのゴロッと大きめ「4Xチキン」もも肉のグリルをいただきます。チキンは噛むほどに豊かな味わいが広がりる美味しさ。

美味しい「4Xチキン」のヒミツは、清潔で広い鶏舎(一般の鶏舎に比較して1羽あたり面積1.5倍)で、独自の4Xのこだわりをもって、のびのび育てた赤鶏の肉であること。また、お肉を温度・湿度をコントロールした環境下で一定時間熟成して仕上げていることです。安全・安心を提供すると同時に、鶏肉の美味しさを引き出すための手間ひまをかけている逸品なのです。

もう1品、2月に発売した「イタリアンミートボールパスタ」は、イタリア産ディラム小麦のセモリナを使用したパスタ(リングイネ)にミートソース、さらに「4Xビーフ」使用のミートボール、そしてナチュラルチーズをたっぷり、パセリと共にトッピングした、リッチなパスタメニューです。

外袋から出して、フィルムをはがし、フタを取って電子レンジで6分(600W、500Wの場合は6分40秒)で出来上がり。

イメージはリストランテでのこんなシーン。
トレイ入りですが、お皿に盛り付けてリッチな雰囲気を醸し出すことができるパスタメニューです。

ジューシーな「4Xビーフ」を使用したミードボールをフォークでくずしながら濃厚なソースをパスタに絡めて口の中に入れると、ビーフの旨みが広がります。本場ボロネーゼソースを上回るのではないかと思うほどの、お肉の美味しさを感じることができるパスタメニューです。。

「4Xビーフ」は、オーストラリアのSLC契約農場で、ブラックアンガス種(黒毛牛)を長期穀物肥育プログラムを組んで育てた(16カ月牧草+飼料、240日穀物肥育)特別な牛肉なのです。

3月初旬、東京ビッグサイトで開催された「FOODEX JAPAN 2024」に出展したSL Creationsブースを訪ね、「4Xミート」を使用した加工食品の開発に携わっているSLC商品開発部の山本文(ふみ)氏に、開発ポイントをうかがいました。

ちなみに、今年のFOODEX展示でSLCは、糖質30%オフで美味しいことがコンセプトの『Remake BODY』シリーズ
世界の鍋料理がコンセプトの『Wise days』シリーズを出品、紹介して注目を集めていました。

◆簡便調理のニーズに応えた「4Xミート」使用『Z’s MENU』のサブスク

―「4Xミート」の年間契約頒布は30年以上の実績がありますが、2020年春にスタートした『Z’s MENU』にはは、「4Xミート」を積極的に活用されています。

山本文氏(以下敬称略) 『Z’s menu』シリーズの中で「4Xミート」を使用したメニューは、「明洞で食べた参鶏湯」、「ロールキャベツ」はじめいずれも人気商品になっています。昨年から『Z’s MENU』サブスク販売(毎月一定額で、1品もしくは2品を割引価格でお届け)をスタートしたところ、初回1200契約と非常に多くの方にご利用頂けました。継続するのに当たり、1品税込1900円の価格帯のラインナップを強化する狙いで「イタリアンミートボールパスタ」、「4Xチキンドリア」を開発しました。

―初回で人気を得るとは、さすがですね。サブスク販売の月額はいくらですか?

山本 3,432円(税込)です。およそ5%オフの価格でお届けしています。

―人気の理由も分かります。新商品2品の開発ポイントを教えてください。

山本 『Z’s MENU』シリーズの人気NO.1は、「グラタン好きのためのシーフードグラタン」(税込1800円)で、レンジで簡単に調理できる逸品として常に売上トップです。今回、これに続く簡単調理のお肉を使ったメニューを検討していく中で、グラタンで使用している美味しいベシャメルソースを活かした新商品をと考えたのがチキンドリアです。北海道・十勝の工場で、牛乳をたっぷり使い、生クリーム加えて作ったベシャメルソースを活かした新メニューです。

リッチなベシャメルソースに合わせて、ライスをチキンライスにできるかな、と思い付いたことも良かったと思います。『Z’s MENU』を監修いただいている岩城紀子社長(食のセレクトショップ「グランドフードホール」を展開するSmile Circleの代表取締役社長)からも、「おもしろいアイディア」と評価をいただけました。

―「イタリアンミートボールパスタ」はそのボリュームに驚きました。

山本 ミートボールの重量比率は21%あります。それを崩しながらソースとリングイネパスタを絡めて食べるボロネーゼパスタです。ミートボール自体もトマト、赤ワイン、おろしにんにくなどを使って味わいよく仕上げています。ソースもデミグラスソース(4Xチキン入り)を主体にナチュラルチーズをたっぷり使い濃厚な味わいになっています。

―今後も「4Xミート」使用の『Z’s MENU』新商品開発が続きそうですね。

山本 SLCのお客様は、食材にこだわり、お料理上手、料理好きという方が多いですが、時代の流れで、お肉そのもののお届けだけでなく、調理済みのメニューのニーズも高くなってきました。お肉を使ったメニューに「4Xミート」を使用できる、つまり、付加価値の高い原材料を自社で開発しているというのは、他社にはない当社ならではの強みです。美味しいという価値、特別な上質メニューというポイントだけでなく、原材料からのこだわりを感じていただける商品開発を続けていきたいと思います。

―ありがとうございました。

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