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【特集】SLC『Z’s MENU』の新作! ご馳走、冷凍にあり。「グラタン好きのための牡蠣グラタン」「海鮮皿うどん」

アルファベットのZに、その先は無い~“至高の冷凍食品”として今やおなじみの『Z’s MENU』ブランド。SL Creations(エスエルクリエイションズ、東京都大田区羽田、佐藤健社長)が創業50周年を記念して、2020年に立ち上げた日本最高峰の冷凍食品ブランド。その最新ニュース、11月の新メニューをご紹介します。

猛暑の夏が過ぎて、ようやく涼しい秋、と思ったらいきなり冬!の寒さを感じる今日この頃。気温が下がると、あったか~いメニューが恋しくなりますね。

まずは、グツグツ、熱々、濃厚な味わいがしみるグラタン!

『Z’s MENU』の新メニュー、この1人前のグラタンの牡蠣のボリュームがスゴイ!
「グラタン好きのための牡蠣グラタン」(1人前250g、1780円税込)です。
Z’s MENU グラタン好きのための牡蠣グラタン

広島産の牡蠣を使った、うま味たっぷりのクリームグラタン。牡蠣は白ワインやニンニクで漬け込んで、蒸したものを使用するという手間をかけています。北海道産牛乳を使用したベシャメルソースには、エダムチーズとオイスターソース、牡蠣を蒸した時に出た旨みのあるだし汁を入れて、濃厚でコク深い味わいに仕上げています。


牡蠣はMサイズ級、剥いた状態で約20gのものが4~5粒! しかも、広島産牡蠣で最もうま味が強くなる、春獲れのみにこだわっています。その名の通り牡蠣好きも大満足できるグラタン。他に具材は、マカロニ、国産ほうれん草。
電子レンジで簡単に調理(500W5分、600W4分30秒)できます。

『Z’s MENU』ファンなら、グラタンといえば、人気商品の「グラタン好きのためのシーフードグラタン」(1人前260g、1800円税込)を思い浮かべるでしょう。ゴロゴロ入った贅沢具材が嬉しいグラタンです。そのコンセプトをそのままに開発した牡蠣グラタンなのです。人気が出ること間違いなし。
いち早く試食しましたが、丁寧に処理して、蒸した牡蠣にぎゅっとうま味が入っていて、下のソースも牡蠣のうま味たっぷり。牡蠣のWパンチを浴びるような味わいです。オススメ。

もう1品は、これもゴロゴロ具材が嬉しい、『Z’s MENU』ならではの贅沢感。

「海鮮皿うどん」(1人前460g=具入りあん400g、麺60g。1700円税込)です。
Z’s MENU 海鮮皿うどん

SLCのオリジナル豚肉、4X(フォーエックス)ポークに、えび、いか、ほたてと3種の海鮮のうま味をプラス、たっぷり野菜でボリューム感のある海鮮皿うどんです。炒麺(揚げ麺)は、本場長崎の人気メーカー品で、細麺でパリパリ感がたまらなく美味しい麺です。

お皿に炒麺を盛り付け、具入りあんは袋ごと沸騰したお湯で約10分加熱。麺にかけるだけで。出来上がります。これはちょっとリッチなランチに、休日に楽しむビールと共になど、楽しい食シーンが浮かぶメニューです。

あんの具に使用している、4Xポークはもちろん、
1,抗生物質不使用

2,治療用化学薬品不使用

3,ホルモン剤不使用

4,遺伝子組換え不分別飼料不使用

「4つの不使用」を徹底して育てたこだわりの豚肉です。

そして『Z’s MENU』は、

1,製造時に化学的合成添加物不使用

2,主原料として遺伝子組換え不分別原料、ゲノム編集食品不使用

3,厳格な自主基準と食味検査等の各種検査により、安全性を確保

4,食品の包装材には、環境ホルモンの疑いのある物質は使用しない

と食材の安全性にとことんこだわって作った、日本一“安心・安全な冷凍食品”です。

★こだわりの4Xミート加工品に力を入れています

新商品の取材にあたり、SLCの商品開発を担当する、商品統括本部商品開発部の釜智史(かま・さとし)課長に『Z’s MENU』の開発方針などうかがいました。

-2020年に立ち上がった『Z’s MENU』、もう既に、高級冷凍食品の代名詞になったようです。今回、久しぶりの新商品ですね。

釜課長 昨年12月に「パリ20区で食べたクロックムッシュ」を発売して以来になります。2020年の初年から、年間30品の開発を目標に進めて、昨年末までに60品を発売しました。その間、発売翌年に梅田の阪急にZ’s MENUショップを出店、続いてECも含めて関東の百貨店の取り扱いも順調に拡大してきました。3年経過してみると、話題になった上位15品が人気で販売の50%くらいを占めるようになっています。今年からは、一度アイテムの見直しをしようということで、取組んできました。

-人気商品を教えてください。

釜課長 「上海風細切り焼きそば」「グラタン好きのためのシーフードグラタン」、「黒甘酢肉団子」、「ごま油香るチャプチェ」、「リブロースステーキ」(数量ベース)などです。価格帯1000円くらいのボリューム感のあるアイテムが人気。グラタンのように1700~1800円の価格帯もよく動きますが、3800円のリブロースステーキのように、他に絶対無いアイテムにもファンがついています。

-確かにステーキは絶品の仕上がりですね。オニオンソースも美味しい。

釜課長 ありがとうございます。もっとボリュームのあるステーキの開発ができないかと、現在調整中です。お楽しみにお待ちください。

-やはり、4Xミートの品質、間違いなしの美味しさがキーポイントですね。

釜課長 4Xミートは、ミートそのものの年間契約頒布が主体ですが、加工品にも力を入れていこう、という方針で取組んできました。百貨店などでは、美味しく満足感のある商品として人気を得てきましたが、なぜ美味しいのか、原料を一から作ってきたこだわりも認知が広がるようにと願っています。他には無い原材料の強みを大切にしていきたいです。

-確かに「高級」というポイントのみがクローズアップされがちですね。

釜課長 原材料を厳選して、製造段階もこだわりをもって、安心・安全を貫いているという真意を伝えて行きたいですね。嬉しいことに、監修をいただいている岩城紀子氏が運営している「グランドフードホール」(芦屋、六本木)では、若い世代の方々の顧客が増えています。『Z’s MENU』を入口に、糖質コントロールの『Remake BODY(リメイクボディ)』、世界のグルメミール『Wisedays(ワイズデイズ)』といった近年の開発商品に関心を持っていただけています。

-それは素晴らしい。冷凍食品の限りない可能性が伝わることを祈っています。ありがとうございました。

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