冷凍食品News

イートアンドF 『レンジで美味しく食べられる焼き目つき餃子(仮)』ラインを関東第一工場に新設、7月からCVSチェーン向けに新商品発売へ


イートアンドフーズは18日、関東第一工場(群馬県邑楽郡板倉町)に、『レンジで美味しく食べられる焼き目つき餃子(仮)』製造ラインを新設し、今年夏から稼働予定と発表しました。
同社がレンジ調理対応の餃子を発売するのは初めてです。


同社では、昨年11月に”日本盛大最速級”の餃子工場とうたう関東第三工場が操業を開始。これにより生まれた生産余力を新たなカテゴリーへのチャレンジに充てる予定としていましたが、今回のレンジ餃子新ラインは、その第一弾と言えます。

△手前が関東第一工場、奥㊧にロゴが見えるのが道路をはさんで立っている関東第二工場で、その奥が関東第三工場

新ライン導入をニュースリリースした当日は、イートアンドホールディングス2023年度決算説明会が、同社の東京ヘッドオフィス(東品川)で開催されました。発表会で説明に立った仲田浩康代表取締役社長COOは、焼き目つき餃子ライン竣工についてもふれ、年間生産能力1000トンのラインとしました。関東工場全体の生産能力は年間4万1000トンです。また、新ライン第一弾製品は、コンビニエンスストアチェーンで7月からの発売が決まっていること、規格は8個入、『大阪王将』ブランドのNB品であり、そのコラボチェーン向け(とめ型)発売としました。


新開発の焼き目つき餃子は、50年以上の歴史を持つ餃子専門店『大阪王将』として、こんがりと均一に焼き目をつける、いわゆる”神焼き”の再現にこだわったとのこと。
焼き上げは、「分厚い鉄板で焼く」ことがポイント。また、レンジ調理でも乾燥しないよう、もっちり皮の素材を研究、専用の蒸し加熱装置により水分を失わない蒸し工程を実現したとのことです。

同社食品事業は、2023年2月期で工場生産量3万5089トン(前期比106.3%)。これは10年で3倍以上に増加しています。
冷凍餃子市場は同社発表によると、約10年間で200億円から600億円にまで拡大。中でも、焼き目つき餃子カテゴリーは、この5年間で約3倍に拡大しました。今後もさらに拡大し、バラエティ化、付加価値化が進むとみられる中で、レンジ対応の焼き目つき餃子にチャレンジします。

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