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惣菜売場に冷凍食品コーナー! 阪急デリカアイの『ワンディッシュデリ』 メインディッシュが498円!

8種野菜とオレンジソースのチキングリル、ねぎ香味ソースの油淋鶏(ユーリンチー)、トマトソースのロールキャベツ煮、5種果汁ソースの豆腐ハンバーグ、クリームソースのサーモングリル。美味しそうです。いや、美味しいです。人気商品は、8種野菜とオレンジソースのチキングリル

シリーズ名は『ワンディッシュデリ(One Dish DELI)』。阪急デリカアイ(大阪府池田市、森川保社長)の「冷凍食品」です。美味しいお惣菜メーカーが開発した、美味しい冷凍食品。スーパーの冷凍食品売場に新コーナー?!、と思いましたか? いえいえ、惣菜売場に設置された新冷凍食品コーナーです。

価格は498円(税抜)。電子レンジで解凍したら即、夕食のメインディッシュが出来上がります。

「フローズンデリ事業」という新しいチャレンジです。

 

調理したワンディッシュデリは、こんな感じです。ボリューミーですね。

写真の売場は大阪市内の新規オープン店舗、3月14日にオープンした「阪急オアシス 新町店」です。オープン告知のチラシにも『ワンディッシュデリ』、掲載されています。

初日、48パックも売れたそうです。同業他社の偵察購入らしきものも多いと店側側はみていますが、それだけではなかったようです。「社内の試食感想では、やはりチキングリル。油淋鶏も人気でした」(阪急オアシス工藤卓也バイヤー)

阪急デリカアイのフローズンデリ商品は、約1年前から関西地区の「生協宅配」向けに販売をスタートしましたが、既にコープこうべでは毎週のカタログ掲載になるなど、大好評です。なんと、昨年4月、1回の注文が1万8000パック!と年間を通じてのトップ注文数を記録したそうで、生協関係者の中で大ヒット商品として話題になっています。「生協宅配」ルートは徐々に広がっていきそうですね。

上の写真はコープこうべのカタログ。毎週2品掲載が継続しています。阪急デリカアイでは、当初単身の女性がメインターゲットと考え取り組んできましたが、生協宅配ではシニア層に大人気。「夫婦2人で1人前を分け合っています」なんて声も届いているそうです。

そして、今春からは店頭で映える商品になるように、パッケージに調理例写真の掲載されたスリーブを付けて、「売場」へチャレンジ!となった訳です。

冷凍レディミール、新たな売場を創造する意欲に燃えたチャレンジなのです。阪急デリカアイ本社を訪問。森川保社長㊧、事業担当の卸売営業部広域営業課の横山智昭課長㊨、靏井(つるい)志帆さん㊥にお話しをうかがいました。「イギリス『COOK』の店舗イメージです」と森川社長。『COOK』はイギリスの高級冷凍食品専門店チェーンです。日本の惣菜業界有志は海外のレディミールマーケットの研究に熱心で、近年特に冷凍食品に着目しています。森川社長もその一人で、いち早く具体的な商品でチャレンジしてきた方です。「新しいマーケットを創りたい。それは、価値のある‟いいもの”で創り上げたい」との熱い想いに共鳴しました。

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