冷凍食品新商品

やみつき感を再現、「ゴーゴーカレー監修 カレーまぜそば」!!マルちゃんから ライスバーガーは生姜焼き

焼そばが得意なマルちゃん・東洋水産と「クセになる味」金沢カレーブームの火付け役・ゴーゴーカレーがコラボして、やみつき感たっぷりの「ゴーゴーカレー監修 カレーまぜそば」(250g)が出来上がりました。2019年春、家庭用冷凍食品です。

昨年に続くゴーゴーカレー監修第2弾です。昨年はライスバーガー。

黄色い看板にゴリラというゴーゴーカレーの看板そのまま。売場ではかなりのインパクトがあり、ライスバーガーカレーは大好評とか。なんだか「マルちゃん」ブランドの色あいに似てますねぇ。パッケージの中に溶け込んでいます。

新商品カレーまぜそば、3月1日発売ですが、発売前に試食させていただけるとのことで、東洋水産本社に行ってきました。作り方がおもしろい。

電子レンジ対応内袋に入っている麺を袋のまま電子レンジで解凍している間に、カレーソースを深皿に入れたお湯の中で解凍しておきます。麺の解凍が終わったら、お皿のお湯を捨て、麺を入れ、解凍したソースをかけて、混ぜて出来上がり。黒っぽいです。豚ひき肉入り。

食べました。いつもは味を確かめて終わりですが、、、、いろいろ話を聞きながら、気になってもうひと箸たべたくなったりして。「クセになる味」かあ、なるほど~と納得した次第。もっちり太麺。ガーリックとウスターソースとスパイス。濃厚、スパイシーです。ちなみに、ゴーゴーカレーのお店に「まぜそば」メニューはありません。マルちゃんのオリジナル。さすが得意分野です。

「汁なし麺が売場で増えていますので、当社は単品でインパクトのある商品で。ゴーゴーカレーの味を再現しました」と冷食企画課の伊規須課長㊨。新商品をお持ちの方は調理してくれた同じく冷食企画課の川上さん。見事な逆三角形体形なのでうかがうと、10㎏減量、筋トレ1年半で昨年は某ボディビルダーの大会で入賞も果たしたそうです。減量成功の話も突っ込んで聞いてしまいました。やはりローカーボで減量って麺メーカーとしてNGでは?と思ったのですが、炭水化物をカットした後徐々に戻すのが正しい減量と筋トレだそうです。

と、本題に戻しますが、ゴーゴーカレーのやみつき感が気になって、「ゴーゴーカレー」を食べてきました。金沢発祥の金沢カレーですが、ゴーゴーカレーの1号店は新宿!だそうですね。びっくり。

品川駅の高架下、京急品川スタジアムに1店見つけました。

小さいサイズにしてみました。多くの方がキャベツをザザザーとカツカレーの上に乗せて、テーブルのマヨネーズをかけてザクザク混ぜながら食べています。皆クセになっている方々なのでしょう。確かにマルちゃんで食べた味わいです。「キャベツください!」の声に振りむくと、キャベツがおかわり自由!男性比率が高いようですが女性の姿も。ライトサイズは女性に受けているのでは?カレーまぜそばは、女性のランチとしても、クセになる、かもしれません。

さて、マルちゃん冷凍食品の新商品はもう1品。ライスバーガーシリーズの新メニュー「ライスバーガー 生姜焼き マヨネーズ風味」(120g)です。春らしいピンクのパッケージが印象的。生姜焼き定食がワンハンドで食べられます。

甘辛醤油味とマヨネーズ風味の相性がいいですね。マヨネーズタイプのソースはつぶつぶ状に入っていて、まんべんなくマヨ風味になるような配慮がニクイ商品。

内袋のままレンジ解凍するだけでライスバーガー。いろいろ常備しておくと便利です。

 

 

 

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