冷凍食品News

お正月も個性派時代 こだわり中華『安曇野厨房』の中華おせちが好評だそうです

 

今年は「おせち」、それも「冷凍おせち」の売れ行きが良いようです。年末年始はどうするんですか?海外?帰省?温泉?などといった会話も聞こえてくる中で、「冷凍おせち」なら日時を選ばず楽しめます。さて。冷凍おせち好調!の話が飛び込んできましたのでご紹介。中華料理長による手作りにこだわった冷凍食品、日本冷凍食品㈱(本社・長野県安曇野市、下原政實社長、マシュマロのトップメーカー㈱エイワのグループ企業)の『安曇野厨房』ブランド中華おせち、です。1段重箱、13品入り(2~3人前)、税込価格13,500円(送料無料)。今年、セコムが展開しているこだわり強めといわれている通販「セコムの食」に採用され、大好評。売り切れ間近だそうです。
セコムの食 安曇野厨房 中華おせち(11月末まで)
『安曇野厨房』は、本サイトでも何度かご紹介したことがある美味しい「手包み わさび豚まん」のブランド。

最近は、点心のシリーズばかりでなく、高島屋のカタログ販売「ローズキッチン」をはじめ通販サイトで採用されているエビチリや野菜あんかけの具など本格中華料理が人気だそうで、エフエフプレスでは現在取り寄せ中(食レポは後日)。

おせち=和食は、ご飯のおかずというよりも、祝宴のおつまみ的なメニューが多いですが、若干年代低めの層には、お正月もしっかりお食事系を好む方が増えているようで、中華や洋食おせちの人気が高まっているとか。「中華おせち」のメニューを見ると、レンジで温めて美味しそうな、黒酢酢豚、海老のチリソース炒めくわい添え、角煮、青梗菜炒め、なども入っていてちょっとした中華飯店のコースメニューですね。

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