外食も働き方改革~調理時短、それでも美味しく、インスタ映えも♡

外食専門商社、髙瀬物産(髙瀬知康社長)が2年に1度、東京で開催している、食品・酒類総合提案会「TAKASE FOODSERVICE EXPO 2018」が6月5日、6日の両日、有楽町駅前の東京国際フォーラムで開催されました。2日間の来場数約1万2,000 人。喜ばれる新しいメニューを探し出そうという外食店関係者の熱気が、広い場内に溢れていました。同EXPOは、毎回外食のトレンドテーマを掲げて、その課題に即したメニューを具体的に来場者に見せて、食べてもらい、商談を進めるという特徴があります。毎回新しい発見がある、ということで期待値の高い外食向け提案会。ほとんどの来場者が全ブースを丁寧に見て回っています。

さて、今年のテーマは、「変化を好機(チャンス)に~ここで見つかる外食の未来~」です。外食をとりまく4つの変化、働き方改革(人手不足対応=調理の簡単オペレーション)、インターナショナル(訪日外国人向け、働く外国人対応)、高齢化社会(美味しく、健康を保つメニュー)、女性の活躍(働く女性をサポートする食事、インスタ映えも)という変化にメニューで対応しようという取り組みです。写真㊤の人の影と丸い矢印が書いてあるオレンジ色のアイコンは「働き方改革」を表し、ピンクの女性像は「女性の活躍」を応援するメニュー提案を意味しています。

「時短」ニーズは家庭ばかりでなく、外食のプロの世界でも同様に高まっています。それだけ人手不足が深刻なのですが、ただ解凍するだけの食品でも、美味しさ、見栄えにこだわるのがプロの世界です。

自然解凍でOKな冷凍野菜。

ありそうで無かったカレー用の冷凍野菜ミックスも、具がごろごろと大きく、ジャガイモも荷崩れしません。レトルトのPBカレーソースと肉類を一緒に温めれば、ランチ用にプレミアムなカレーが出来上がります。

時代が変化すると新しいニーズが生まれます。2年まえには無かったニーズはやはり「インスタ映え」ですね。

スムージーもさまざまな色あい。ブルーは「バタフライティー」からとか。髙瀬物産では、約10名のメニュー開発スタッフが日々メニュー研究をしていると聞きました。

メーカーブースでも「インスタ映え」メニューが人気でした。

やたらに大きいニッスイの「たらカツ」。

鮮やかな色、殻ごと食べられる海老。

ミートボール№1、ケイエス冷凍食品も「見せ方」で来場者の笑顔を誘っていました。

エム・シーシー食品のピザ試食風景ですが、ピザ以上に(失礼)このかわいいピザ窯に注目が集まっていました。

 

 

 

コメントを残す Comment

*

Share