「冷凍は麺のクオリティが高い」中華蕎麦とみ田店主 富田治氏が監修商品 キンレイの『中華蕎麦とみ田濃厚豚骨魚介らぁめん』を語る
「キンレイはスープを自社で炊き出していておいしい。そしてすごいのは麺。しっかり噛み応えがあって、小麦の風味もある。とてもいい商品に仕上がっています」「いろいろ監修をしているが、冷凍は麺のクオリティが(群を抜いて)高いと思います」と、キンレイの2026年春新商品、「お水がいらないプレミアム 中華蕎麦とみ田 濃厚豚骨魚介らぁめん」について熱く語る、店主富田治氏です。
4月8日、都内キッチンホールでキンレイが開催した、ラーメンやグルメのインフルエンサー、食やライフスタイル系のブロガーを招いた新商品試食会イベントでのひとこま。聞き手㊧は、キンレイの澤田卓士営業部長です。当日は、午前の部、午後の部合わせて30名を超える参加者を集めました。

名実ともに日本最高峰のラーメン店「中華蕎麦とみ田」監修の新商品は、現在店舗のメニューにないものですが、「実は創業の味。つけ麺より前に評価されたメニュー」(富田氏)とのこと。「現在メニューに無いものを商品化することは難しく、チャレンジでした」(澤田部長)
「商品が出来上がったときの率直なご感想をうかがえますか?」という澤田部長の問いかけに、
富田氏は、「いろいろ(監修商品を)開発していますが、商品のクオリティについていえば、冷凍の商品は、すごく再現性もクオリティも高いと僕は思っていて、中でも今回の商品は濃厚感がしっかりと再現できていて、とてもおいしいなと思いました」と高く評価。今回の開発は約1年間のやり取りですが、キンレイが富田氏の監修商品を手がけるのは、セブンプレミアムの冷凍つけ麺以来8年以上に及びます。
今回、チェックを繰り返した試作品については、スープの味わいについて何度もやりとりがあったことなど、開発裏話が披露されました。また、富田氏が求めた“魚粉の香り”をどうやって表現していくかに試行錯誤をした結果、「魚粉ペーストを作り、チャーシューの下に敷いておくことで、調理でとけた最後に香りがトップに来るようにした」と新たに開発した工夫ポイントを語った澤田部長。ラーメン愛好家にとって非常に興味深いインタビューセッションになりました。
「ラーメンには皆さま様々好みがあると思いますが、ラーメン食べたいなぁと思う『ラーメン欲』を満たすのは、濃厚な味わいだと思います。本格的でラーメン欲がすごく満たされる一杯」(富田氏)に、参加者納得のトークとなりました。
続いて参加者は、実際にキッチンで調理体験をして試食。
ラーメンの食べ歩きをInstagramで発信しているラーメン大好き小泉さんは、「麺もスープもおいしい。店に食べに行くのが専門で、家では作らないのですが、これは他の商品も食べたくなりました」と感想を語ってくれました。お子さんとのライフスタイルを発信しているhirayama=yumikoさんも「調理も手軽でおいしい」と高い評価でした。
「お水がいらないプレミアム」シリーズは、昨年発売の第1弾2品に続く第2弾です。第1弾のカドヤ食堂橘店主も、飯田商店飯田店主ももちろん富田氏と交流のある名店店主。
会場で富田氏が「お水がいらないプレミアム カドヤ食堂ワンタンめん」を試食!! 「先日、飯田商店醤油らぁめんは試食済みなので」とのことで、やはり「おいしい」との感想でした。
ラーメンデータバンクの大崎裕史氏㊨も同イベントに出席。2ショットを撮影させていただきました。
「キンレイには私の監修商品もあります」と大崎氏。
多彩なラインナップの展示も注目を集めました。






