冷凍食品ごはん

気楽な家飲みに居酒屋メニュー! 東洋水産『choiFish(ちょいふぃっしゅ)』3品が水産売場に登場


昨夜の家飲みおつまみです。それぞれレンジで約2分~2分半(600W)で出来上がるので手軽、しかも美味しい。

東洋水産は3月1日、水産調理品の「ChoiFish(ちょいふぃっしゅ)いかのガーリックバター醤油味」(95g)、「同 鮭ハラスのおろしポン酢」(102g)、「同 あさりとキャベツの白ワイン蒸し」(103g)を新発売しました。この3品、冷凍食品売場で見かけた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は冷凍食品カテゴリーではなく、水産売場向け(-5℃以下ショーケース)販売の商品(※下記)としてラインナップされました。
「いかのガーリックバター醤油味」は、唐辛子とにんにく香る醤油で味付けしたいかに、ガーリックバターのソースを合わせています。いかはやわらかく、パンチのある味わい。ビールがすすみます。
「鮭ハラスのおろしポン酢」は、脂がのって美味しい鮭ハラスに、粗おろし大根とポン酢を合わせています。何でも合いますが、特に日本酒ですねぇ。
「あさりとキャベツの白ワイン蒸し」は、ふっくらしたむきあさりがたっぷり。ワイン、オリーブオイル、にんにくで仕上げた洋風おつまみ。ワイン、ハイボールなど、これもすすみます。

※ちょい解説です:凍っているけど冷凍食品ではなく水産調理品とは=冷凍食品の流通・販売温度は、-18℃以下(食品衛生法では-15℃以下)です。同商品は流通は冷凍食品の温度帯で販売は-5℃なので水産調理品(そうざい半製品)。保存方法・賞味期限もしくは消費期限・保存方法変更者は、温度帯変更時に表示されます。いわゆる“フローズンチルド”商品で、賞味期限は短くなりますが、これも「冷凍」のメリットを生かした販売方法です。購入後は早めに食べましょう。
温度帯変更食品について農水省の解説

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