スポーツから学ぶ、最先端技術をビジネスに応用する(冷凍めん協会セミナー)


元バドミントン日本代表、現在はスポーツインストラクターとして活動する小椋久美子さんの講演「失敗を成功へ導く心の持ち方」。

ステキですね。「オグシオ」時代の厳しい表情もかっこよかったです。

日本冷凍めん協会はじめ関係三団体主催の秋恒例、10月24日のセミナー会場です。小椋さんがまず話題に挙げたのは、ラグビーワールドカップ、そしてジャパンチームの大活躍。「試合が終わればノーサイド。互いに敬意を払うという精神がさらに感動を呼んでいます。国民全員で応援するという社会現象になって、スポーツの人を動かす力を感じています」

そして、講演では自らの選手生活を振り返りながら、大けが以降に転機があったと語りました。①いい子でいるのをやめ、自分のスタイルで集中力を高める②短所を武器に、つまり短所を自覚してそれを補う長所に目を向ける③泥臭く、つまり劣勢の時も焦らず、様々な勝ち方パターンを持ち「負けない」ようになった、とその「強さ」を生んだ心の持ち方を披露しました。また、モチベーションをアップするパク・ジュボンコーチの指導方法にも触れ、会場にはメモを取る姿が見られました。

セミナー2講演目は、がらりと変わってAIがテーマ。

AIによる画像認識技術の企業導入で実績のある、㈱Lightblue Technologynoの園田亜斗夢代表取締役。テーマは「アカデミックで研究されている最先端技術のビジネス応用事例紹介」。AIシステムとカメラを導入することにより、冷凍餃子工場で大幅に食品廃棄量削減を実現している事例、行動チェックによる安全管理、労働災害の防止など、あらゆる可能性について具体的に語りました。

冷凍めん協会の木村富雄副会長(日本製粉㈱執行役員)は、開会にあたり挨拶、「池上彰さん曰く、教養を身につけたいなら専門分野とかけ離れた勉強をすべき、なのだそうです。本日のセミナーは心の在り方と最先端技術。ぜひ実のある勉強会に」としました。

コメントを残す Comment

*

CAPTCHA


Share