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ヒルナンデス!冷凍食品最新トレンド10回目!

もう年2回の恒例?というくらい、冷凍食品を取り上げて頂いております。日本テレビ「ヒルナンデス!」2018年10月2日放送で「冷凍食品最新トレンド!!。なんと、10回目の出演となる冷凍食品ジャーナリスト山本純子が美味しい商品を紹介しました。
まずは、流行りの有名店コラボ!
札幌で今一番人気といわれている味噌ラーメン「彩味」(東洋水産)、セブンイレブンで買える「セブンプレミアム デリードライカレー」、行列必至の老舗、神田まつやの「カレー南蛮そば」(日清食品冷凍)。

しょうがを足すのがミソの味噌ラーメン。

監修商品はもちろん、店主のお墨付き。単に名前を貸すのではなく、味のやり取りを繰り返して店主が納得して初めて商品化されますから、間違いなし。

2番目はひとり鍋!!

うどんメニューですが、本格的なすき焼きの味わい。昆布でとっただしがまろやか、そして牛肉はステンレス鍋で炒めてしっかりと味付けしています。最後卵とご飯を入れてもグッドです。

発売されたばかりの無印良品「サムゲタン」も。

9月28日に50品を新発売(4店とネット通販)したばかりの「無印良品」冷凍食品の中から、世界の煮込みシリーズの1品です。1食160g、税込390円に、「お得」との声も挙がっていました。確かに、冷凍食品売場で390円というと高価格帯になりますが、ブランドショップだと割安感がでるのかも。良品計画では今後も品揃えを増やす予定。「カット野菜や魚など未開なラインナップを無印良品らしいかたちで販売していきたい」とコメントしています。販売店は来年2月までに10店舗になる予定です。

3番目は「ピリ辛」

タッカルビの締めごはんを再現した、ニチレイフーズの「炒めタッカルビ飯」。上の写真は半分だけチーズタッカルビにした画像です。

ピリ辛というより旨辛。なぜこんなに鍋〆の炒め感を再現できるのかというと、3段階炒め製法だからです。そう、あの「本格炒め炒飯」と同じ、3回に分けて炒めるという手間暇かけて、家ではできない美味しさを実現しているのです。チーズトッピングは間違いなしの美味しさ。いとうあさこさんがおっしゃっていた、韓国海苔トッピングもオススメです。

そして、試食は無かったですが、日清食品冷凍のスパイシーな「汁なしうどん キーマカレー」。

レンジで解凍するだけ。25種類のスパイスと香味野菜が効いています。本格的カレー。キーマは「挽き肉」という意味です。

最後の1品は、焼でも水でもない蒸し餃子。イオンのトップバリュ「五目野菜とイカの餃子」です。水晶皮はもっちり、具が透き通って見えるので、見ためも楽しめます。蒸し調理以外、電子レンジでもOK。

今回は、あさこさんと新火曜レギュラーの佐藤栞里さんが名コンビで調子よく、楽しく試食するVTRが注目されました。美味しさがしっかり伝わるリポートでした。

おっと、最初に出てきた日清食品冷凍の「日清焼そばU.F.O.ソースキャベツメンチカツ」を忘れていました。あのU.F.O.の味わい。この秋衣の食感を改良してより美味しくなっています。

 

 

 

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