おまけ

貴船・川床~登り鮎、、、

鮎の塩焼き、盛り付けひとつで芸術になりますね~

京都、鞍馬の貴船、川床の料理は、一味、二味も美味しく、そして目も楽しませてくれます。日本料理はホスピタリティに溢れています。

京都市内はとにかく暑い、、、小一時間かけて「涼」の地へ! 和食文化は自然との融合~体感できます。山、木々の緑、水の音、風、光、すべてが料理に降り注いできます。

京都市内、「なかひがし」でもドラマチックな食の体験。

8月16日の大文字送り火が過ぎると、京都の夏はひと段落。お盆の風情を込めた一皿(逝った人を想う、、、)をはじめ夏の京料理をいただきました。季節を形にして味わう和の食文化。いつも和食は少々緊張してスタートするのですが、ご主人のギャグ付きのカウンターでリラックス。和やかに美味を堪能いたしました。

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