糖質オフで健康に!江崎グリコの冷凍糖質オフ麺×シェフのメニュー
脇屋友詞シェフの低糖質「野菜とアサリのちゃんぽん風煮込み麺」。これは食べてみた~い。シェフの説明によると、「スープを飲み干しても大丈夫」。
本日、9月8日スタート、江崎グリコ「糖質オフキッチン」シリーズのキャンペーン「おいしくない健康なんて!」宣言です。東京駅前、丸ビル1階でのイベントでした。
『丸の内シェフズクラブ』メンバーの脇屋友詞シェフ(Wakiya-笑美茶楼)、ステファノ ダル モーロシェフ(アンティカ・オステリア・デル・ポンテ)、笹島保弘シェフ(イルギオットーネ)、笹岡隆次シェフ(恵比寿 笹岡)、「ロカボ」食で健康を訴える山田悟先生(食・楽・健康協会代表理事)、江崎グリコの木村幸生部長(右から)
糖質半分、ロカボ食を実践して「25日で5キロやせた」(笹岡シェフ)、「1年で25キロ体重が落ちて身体は軽く、仕事生き生き」(笹島シェフ)と、説得力があります。
「糖質オフキッチン」シリーズ、冷凍食品の新商品は、ラーメンや焼きそば向きの糖質50%オフ麺「糖質オフ麺 2P」(340g=2食入)。小麦粉の一部を食物繊維(とうもろこしから抽出した食物繊維と小麦粉由来の食物繊維)に置き換えて、同社で初めての冷凍素材めんを開発しました。
「もちもち焼おにぎり」(140g=2個入)は、大麦をブレンドして難消化性デキストリン配合の「へるしごはん」(サラヤ㈱)を原料に使用し、糖質30%オフ。
糖質50%オフ麺を使用して「ガーリックバター醤油焼きそば」(209g)、「塩焼きそば」(209g)も発売しました。
手前のカップアイスは、カロリー80kcalで、糖質50%です。
本日から実施している「糖質offグルメフェア」。
「食育丸の内プロジェクト」もコラボして、「Marunouchi Cafe × WIRED Cafe」では18日まで、丸の内シェフズクラブ考案のメニューを提供します。また、丸の内エリアのカフェ・レストランで同期間、グリコ製品を使った糖質オフメニューを提供、店舗2店をめぐってプレゼントがもらえるスタンプラリーも15日まで実施します。
出かけていってやせねば、ですね。