「レンジで」シリーズ新登場 レンジで汁無し麺 四海樓監修 皿うどん
キンレイ「レンジで」シリーズ登場。第一弾新商品は、「レンジで汁無し麺 四海樓監修 皿うどん」（268ｇ）、2月22日に全国発売です。 四海樓は、長崎皿うどん発祥の中華料理店。キンレイ製品では、昨年、「お水がいらない」シリーズで「長崎ちゃんぽ・・・
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Author: 山本純子
食品問屋発 消費者向け情報発信サイト「ACCESS to Tables」オープン
日本アクセス初の消費者向け情報発信WEBサイトが本日（2018年1月16日）オープンしました。タイトルは「ACCESS to Tables」。オリジナルブランド商品をはじめ、おすすめ商品や注目商品を発信していきます。目玉は動画『産地物語』。・・・
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「おにぎり丸®」進化形～カレーは甘口→中辛、牛すき焼きも
TVCMで櫻井翔さんがカレーのおにぎりを作ってすっかりおなじみ、味の素冷凍食品の「おにぎり丸®」。ブランドサイトの閲覧者数は、昨年春2カ月で40万人！だったそうです。既に「おにぎり丸®」写真投稿キャンペーンお知らせ記事で、チラッと新商品をご・・・
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dancyuとコラボ、美味しくないわけがない、「夜九時のひとり呑み」シリーズ（味の素冷凍食品）
「よだれ鶏」です。いかにも、ですね。美味しくないわけがないって、美味しいです。味の素冷凍食品がグルメ雑誌「dancyu（ダンチュウ）」とコラボ開発した、「夜九時のひとり呑み」シリーズの1品です。2月25日から全国発売です。 1人前おつまみは・・・
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本日スタート、イトーヨーカドーで「フローズン・アワード」コラボフェア
第5回を記念して、最強の冷凍食品／アイスクリーム！！をテーマに開催された「フローズン・アワード2017－2018」（主催：日本アクセス）。冷凍食品の大賞はニチレイフーズの「本格炒め炒飯」でしたね！ 同品をはじめ、入賞商品が勢ぞろい、しかもお・・・
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ついに登場、『冷凍』サラダチキン！ しかも切れてる～
待ってました！ 「サラダチキン」！ ニチレイフーズの2018年春新商品です。冷蔵じゃない冷凍。しかも切れている！（スライス）。使い勝手抜群ですね。大袋に350gも入っていて、ジッパー付き袋。1切れから使えるのです。3月の発売が待ち遠しいです・・・
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「くまちゃん占い」にサラダCups! 食べ応えあるマカロニサラダ2種アソート
お弁当にサラダCUP、ぜひほしいアイテムですね。過去にチャレンジしたメーカーもありましたが、これほどうまくはできなかったですね。マルハニチロ・アクリブランドの「くまちゃん占い」シリーズの新商品、「サラダCups! （えびマカロニサラダ＆チキ・・・
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フローズン・アワード受賞の「王者」と「マニア賞」の冷凍食品、アイスでキャンペーン
100万票超えの投票総数から選ばれた最強の冷凍食品、アイスを表彰した、日本アクセス主催の「フローズン・アワード 2017‐2018」まずは、受賞商品のおさらいから。 大賞は、ニチレイフーズの「本格炒め炒飯」です。 本日（1月11日）発表され・・・
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まさしく、冷凍めんのニューウェーブ～～～ 刀削麺登場
刀削麺です。生地の塊を刀で削ってグラグラの鍋で茹でる麺ですね。厚い部分と薄い部分があってもっちり食感が美味しい麺料理です。中国・山西省が発祥の地とか。手作り感の強いメニューですから、大量生産の冷凍めんでは難しいのかなあと思っていたら、マルハ・・・
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肉ガブッと！ 第3弾は、やはりこれです。デカッ！
右奥のナイフ、フォークの大きさと比較して、デカさ加減が分かっていただけるでしょうか？ マルハニチロの2018年春の家庭用冷凍食品新商品、目玉商品は、昨年とんかつとハムカツで大ヒットした「おいしいおかず 肉ガブッと！」シリーズの第3弾、「肉ガ・・・
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宅配×冷凍食品がトレンド 新しいファン作り
「どこよりも安全で美味しい商品」を誇る冷凍食品宅配大手、シュガーレディグループの新年ミーティング（1月9日）で、今年の方針を語る佐藤健社長です。2018年のグループ活動方針は、「新しいファン作り、さらに！」と掲げました。2017年は、宅配販・・・
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「おにぎり丸®︎」で応援！！ 写真投稿コンテスト
櫻井翔さんがカレーおにぎりを作り、サッカー少年たちが美味しそうに食べるCMでおなじみの、おにぎりの具・冷凍食品「おにぎり丸®︎」。スポーツ少年・少女のランチに、受験生の小腹満たし食にぴったり！ということで、おにぎり丸で応援！写真投稿コンテス・・・
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冷凍食品道場 入門編【その４】 冷凍野菜は短時間加熱が基本です
冷凍食品道場 入門編【その４】は、冷凍野菜（略して凍菜）。 冷凍野菜の代表選手は、フライドポテト各種、枝豆です。この大スターの存在は、昔も今も変わりないのですが、気候変動に加えいろいろな要因が重なって、生鮮野菜の高値や不足が問題になることが・・・
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手抜きではなく「手間抜き」 さらに、冷凍食品の持つ本当の価値を深めるために
2018年、新年。2月開催の平昌冬季オリンピックに向けて応援ムードが高まる中、開催まで既に1000日を切っている2020東京オリンピックについての話題も盛り上がる。当然のように、1964開催時に経験した冷凍食品産業発展のエポック再び、と業界・・・
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