• Home »
  • 冷凍食品 News »
  • 2018年の冷凍食品国内生産量は3年ぶりの減少(家庭用は増加)、冷凍野菜輸入量が伸長して1人当たり消費量は22.9㎏で過去最高値を更新

2018年の冷凍食品国内生産量は3年ぶりの減少(家庭用は増加)、冷凍野菜輸入量が伸長して1人当たり消費量は22.9㎏で過去最高値を更新


▲冷凍食品国内消費量推移 国内生産量・冷凍野菜輸入量・調理冷凍食品輸入用 (一般社団法人日本冷凍食品協会調べ ※生産量、調理冷凍食品輸入量は協会会員調査)

2018年の冷凍食品生産・消費統計(速報)が4月22日、一般社団法人日本冷凍食品協会から発表されました。国内生産量は前年比99.2%の158万7,008tとなりました。業務用・家庭用別では、業務用がどう96.0%と大きく減少しましたが、家庭用は同103.7%と4年連続の成長となりました。冷食協では国内生産量、冷凍野菜輸入量、調理冷凍食品輸入量を合計して冷凍食品国内消費量としていますが、冷凍野菜輸入量が同104.3%と大きく伸びたことによって、国内消費量は同101.3%、289万3,299tと前年の過去最高値を更新しました。人口で割った国民1人当たり年間消費量は、22.9㎏。前年より0.4㎏増加しました。

▲業務用・家庭用別冷凍食品国内生産量推移

同年の国内生産金額(工場出荷額)は、7,154億円で前年比99.8%とほぼ横ばいでした。業務用・家庭用別で同金額を見ると、業務用97.8%、家庭用102.3%です。

品目別で大きく伸びているのは、うどん(102.7%)、ギョウザ(105.1%)、ラーメン(106.4%)です。家庭用の好調品目を反映しています。。

日本冷凍食品協会 生産・消費統計資料(協会ホームページ)

コメントを残す Comment

*

Share